米国・サンディエゴの法輪功学習者 大学で真・善・忍美術展を開催
■ 印刷版
 

 【明慧日本2023年6月10日】サンディエゴの法輪功学習者(以下、学習者)は学校が夏休みに入る前の5月30日、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で真・善・忍美術展を開催した。教職員と学生に法輪功の素晴らしさを紹介し、中国共産党(以下、中共)による法輪功への迫害を伝えた。

 カリフォルニア大学サンディエゴ校の法輪功クラブの学生と、地元の学習者がキャンパス内に「真・善・忍」と「真実」をテーマにした美術展を開いた。休憩時間に通りかかった多くの学生が立ち止まって展示された絵画を鑑賞し、学習者と熱心に話し合った。

真・善・忍の美術展で大学の教職員や学生たちに法輪功迫害の実態を伝える学習者

 学生のオマール・ハラワさんは、学習者と長く話し合って、中国での法輪功に対する迫害について理解した。ハラワさんは、「自分には明確な信念はないのですが、真・善・忍の価値観に共感しています。私はこの価値観が好きです。それは良い生き方であり、私たちは体だけでなく、精神的な面でも考えているからです。信念は非常に重要であり、人々が信じ、期待できるものだからです」と言った。

 美術展を鑑賞してからハラワさんは、中共政府による法輪功への迫害について理解した。そして、初めて耳にしたと言った。また彼は学習者に、中国で起こっている出来事を教えてくれたことに感謝した。「私は、今まで色々な多くのことを知っていると思っていました。ウイグル人への迫害については知っていましたが、法輪功への迫害については聞いたことがありませんでした」

 「私は学習者に感謝します。人々にこのことを知らせることは、非常に重要だと思います。この美術展は素晴らしい方法です」と言った。

 ハラワさんは続けてこう言った。「私たち学生にとって最も重要なことは、この迫害に立ち向かうことであり、暴力ではなく立場を選び、中共の可能性のある洗脳プロパガンダに抵抗することです」

 最後にハラワさんは、中共の手法についても理解を深めている。「歴史がそれを証明しています。中共が法輪功を恐れている理由は、法輪功学習者が共通の信念を持っている人たちだからです」と述べた。

 学生のアルチョムさんは、「法輪功について少し理解できましたが、美術展を通じて中共による法輪功への迫害を、目の当たりにすることは非常に衝撃的でした。中国で今もこのような迫害が起こっているのを見ると、本当に悲しくなります」と言った。さらに続けて、「独裁者は権力にしか関心がなく、人々を迫害するためにさまざまな手段を利用しています」と言った。

 最後にアルチョムさんは、「法輪功についてもっと詳しく学び、台湾の友人や中国の友人たちと法輪功に関する話題について、さらに話し合ってみたいと思いました」と述べた。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/6/5/461637.html)
 
関連文章