継娘の物語
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文/海外の大法弟子

 【明慧日本2024年7月2日】私は法輪功を学んでいる学習者で、2年前に結婚しました。その時、夫は法輪功を学んで13年間経っていました。夫が法輪功を学び始めたばかりの頃、子供が2人いましたが、まだ幼かったのです。色んな魔難の中で、夫は法輪大法の教えに従って修煉し、子供たちを育てました。現在、15歳の長男は修煉をしてしていませんが、大法の素晴らしさを知っており、学校で友達に真相伝えをしています。

 継娘は今年13歳で、幼い頃に脳性麻痺を患いましたが、師父のご加護の下、深刻な後遺症は残らなかったのですが、学習障害が少し残りました。子供たちはいつも私たちと一緒に煉功に行き、真相チラシの配布を手伝ってくれました。

 継娘が成長するにつれ、彼女は堕落したモラルの影響を受け、多く不良行為をするようになり、何が正しくて何が間違っているのか区別がつかなくなりました。夫は辛抱強く娘に声をかけ、良い人はどうあるべきかを説明しますが、娘はなかなか理解できませんでした。

 ふと思いついて、同修が作った「蓮の花の物語」という童話集を夫と一緒に継娘に読み聞かせることにしました。彼女はもう13才ですが、この本を読んで聞かせたところ、驚いたことに、物語を楽しむだけでなく、その中の道理も理解することができて、いつも読み聞かせてほしいと頼んできます。

 「蓮の花の物語」は蓮の種が神秘な魔法の湖に沈み、闇の世界、灰色の世界、泥の世界を通り抜け、最終的に地上に戻って来たという物語です。それぞれの世界で、小さな種は不誠実、邪悪、怠けを表す鰐、蛙、ミミズに出会います。小さな種は真・善・忍という三つの宝を頼りに、あらゆる試練を乗り越えてきました。

 私は明慧テレビにある幼い同修の修煉体験を編集していた時、継娘は、まだ8歳の女の子が法の要求に従って、心性を向上させたことを聞いて驚きました。継娘は、「私も記事を書き、法輪大法の素晴らしさを伝えたい」と言いました。私は「どんな話をしたいの」と聞くと、継娘は自分の過ちから学んだことを書きたいと言いました。

 最近、継娘は兄からお金を盗み、学校で全部使い切って、外出禁止という罰を受けました。私たちは継娘に、この行為は間違っており、どれだけ真・善・忍からかけ離れているかを話しました。

 以下は継娘が書いた物語です

 法輪大法は誰にとっても有益です。私たちは汚れている世界に住んでおり、雲にある家に帰らなければなりません。そこには、鰐も、カエルもミミズもいないのです。小さい蓮の花は私のことですが、真・善・忍の三つの宝を使い、遭遇する問題を解決します。

 大法弟子は人を救っており、彼らは真相資料やポスターなどを配布し、人々に中国共産党の悪行(1999年来の大法弟子への迫害)を伝えています。皆に知ってもらうことはとても大切であり、彼らは済度される必要があるからです。

 兄のお金を盗んだ時、私は大きな間違いを犯しました。兄のお金を盗んでいいのだろうかと事前に考えました。その後、自分が間違っていたことを知り、罪悪感を感じ、外出禁止になりました。兄のお金を盗んだことで外出禁止処分を受けるのは、物語の鰐のようなものだと理解しました。お金だけでなく、自分のものでないもの全てに言えることです。まず他人に尋ねることがとても大切です。ですから、蓮の花のようにすべきで、もう二度とやりません。

 師父に感謝致します。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/6/26/479073.html)
 
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