中国:法輪功を迫害した悪人に起きた悪の報いの実例
■ 印刷版
 

 明慧日本2012220日】中国の数千年の歴史の中で、善・悪ともに報いがあると考えられていため、社会は一定の道徳水準を維持することができた。また「真・善・忍」を信じることは世の中の崩壊した道徳心を回復することができる。しかし、中共(中国共産党)当局により法輪功が弾圧されて以来、当局が行った法輪功修煉者への残酷な迫害は、人を洗脳し拷問するだけではなく、人の命を奪い殺害するまで行っている。さらに、この卑劣な弾圧政策のもとで警察や司法部門、当局の悪意ある宣伝を信じた人が法輪功への迫害に加担し、迫害の規模を拡大させている。

 また610弁公室は、「真・善・忍」の原則に従って良い人を目指している法輪功修煉者への迫害に加担しており法的に認めらていない地下組織でありながら、警察、裁判所、検察庁、マスコミを統制する上級部門として暗躍している。善・悪ともにその行いには報いがあるもので、将来、天は必ず中共を滅ぼすだろう。下記は修煉者への迫害に加担した悪人の身に、実際に起きた出来事である

 党書記・梁永琦は、積極的に法輪功への迫害に加担してきた。2002222日、北京へ行って法輪功のために陳情した修煉者・陳方華さんに対して、保衛部の劉万政と警官・梁景科は協力して、陳さんに労働教養1年を不当に宣告した。さらに16カ月分の給与を没収した

 陳さんは刑期満了し、労動教養所を出所して帰宅したが、梁景科の指示を受けた警官・張小紅らによって監視や尾行、嫌がらせを受け続けた。2008年、警官法輪功修煉者・楊紅霞さんの身柄を拘束したうえ、陳さんと楊さんに懲役3年の不当判決を宣告し、陳さんを蘭州刑務所に送り込んだ。その直後、警官・張は陳さんへの迫害が成功したと酒で祝っていたが、酒を飲んでまもなく急死した。当時、張はまだ37歳だった。2012210日深夜2時頃、警官・梁景科は急性心臓病脳梗塞を患い苦しみの中で死亡した。

 柳衛東は、山東省棲霞(せいか)市の610弁公室の副主任に就任して以来、数回にわたって修煉者を逮捕し、暴行、拘禁した。

 2004年末、元教師・柳麗華さんは、棲霞桃村で法輪功の真相資料を配布したという理由で、棲霞小荘洗脳班に拘禁され、長期間、集団暴行を加えられた。柳さんは椅子で頭を叩かれたり、汚い言葉で罵られたり、殴られたり蹴られたりした。食事も1日に一食しか与えられず、これらはいずれも柳衛東が指示したものである。

 しかし2010年、柳衛東は多くの罪業を積んだためか癌を患い、病院で治療を受けたが癌細胞胃や肝臓にまで拡散していた。2012211日、柳衛東棲霞市人民病院で甚大な苦痛を味わいながら、骨と皮ばかりに痩せこけて死亡した。

 江勇忠57歳男性は、湖南省610弁公室の副主任を経て、湖南省610弁公室の巡回員と湖南省反邪教協会副理事長を務めていた。江は数年来、法輪功への迫害を行なっていた

 20051024日、江勇忠らは、地元の各市町村において健康診断を口実に、修煉者の個人情報を得た、修煉者を逮捕したり、民家に立ち入って嫌がらせをしたりした。6の修煉者が洗脳班に拘禁された。20105月、江は法輪功を誹謗中傷するウェブサイトを立ち上げ、嘘の情報や批判を世に広めた。こうして江は、修煉者への嫌がらせ、脅迫、連行、不当捜索、恐喝、暴行、拷問など、様々な迫害に加担し、その被害者は数え切れないほどだった。

 江が行った迫害あまりにも凄惨(せいさん)だったため、悪の報いを受けたのか、元々健康だった彼の父親突然、半身不随となり、母親両目を失明した。

 河北省保定市満城県協義村の副書記・李宝栓は、2012旧正月、修煉者・劉雲生さんが手渡した法輪功の真相を伝える資料を拒絶し、警察に通報した。そのため、劉さんは母親と娘2人とともに身柄を拘束され、石井郷派出所まで不当に連行された。結局、母親と娘2人は2500元の現金を脅し取られたあと釈放され、劉さんは満城県の刑務所に収容された。劉さんは刑務所内で5日間断食を続け、劉さんが死ぬことを恐れた施設側は、責任から逃れために、家族から3000元をゆすり取った後、劉さんを釈放した。

 2012127日、李宝栓は、劉さんへの迫害のためか交通事故に遭って鼻、顔もボロボロになり、全身数箇所に怪我を負って病院に搬送された。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/2/18/253211.html)     更新日:2012年2月21日
 
関連文章