ドイツ:世界遺産の街ハンベルクで法輪功を伝える(写真)
【明慧日本2012年6月13日】ドイツの一部の法輪功修煉者は今月9日、 千年の歴史をもつバイエルン州の古都・バンベルク 市中心部にあるポセイドン 像前の広場で活動を行い、市民および世界中からの観光客に法輪功を紹介した。
バンベルク 市中心部 の歩行者天国で法輪功を紹介する修煉者たち |
バンベルク市は、千年以上の悠久な歴史をもつ皇城および大司教の 都市である。都市は水辺に建設されているため、地元の人々は「小さなベニス」と称している。ドイツ政府はこの古城を完全な姿で保存しており、ヨーロッパ中世の容貌を見ることのできる典型的な古城である。1993年に世界遺産に登録された。そのため、毎日、世界中から絶え間なく観光客が押し寄せている。
この日、ポセイドン功法を煉功し、同時に資料を配布した。この光景は観光スポットであるポセイドン 像前広場 に特別な彩りを添えた。 像前広場で法輪功の5式の
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/6/11/258770.html)
更新日:2012年6月14日