不当拘禁されている法輪功学習者 師父に旧正月のご挨拶(23通)(写真)
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 【明慧日本2015年2月18日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、岳山刑務所、吉林省四平地区の各刑務所、陕西省漢中市漢台留置場、天津市茶淀刑務所、黒竜江省女子刑務所、河北省石家荘市の刑務所と留置場、泰来刑務所、遼寧省瀋陽市の康家山刑務所、浙江省各刑務所、貴州省第一女子刑務所、黒竜江省、北京市、山東省莱蕪市、内モンゴル通遼市、遼寧省瀋陽市、山東省イ坊地区寿光市、山東省済南市、江西省、広東省梅州地区の全ての不当に拘禁されている法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた23通の挨拶の一部を紹介します。 

 彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/2/17/304777.html)
 
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