〖中国からの投稿〗ある日、私の妹の隣人が一本の真相電話を受け、30分ほど聞きました。その後、その隣人は私の妹にこう言いました。「この30分の電話で私はたくさんの事が分かりました。法輪功は佛を修める功法で、法輪功修煉者は真善忍を修める良い人達です。天安門焼身自殺という偽のニュースに私も騙されていました。今回は本当に分かりました。法輪功の言う通り、信仰の自由は法律の規定に載っています。中国共産党は政権を取って以来、連続して運動を起こし、農民に安楽を与えず、多くの罪のない人の命を奪いました。今は法輪功を迫害し、臓器狩りを行い、それによって多くの富を手に入れています。本当に残忍極まりないです。そのため天はそれを滅ぼそうとしています」
妹は彼女に、「分かってから、三退しましたか?」と聞きました。その隣人は、「脱退しました。本当に有難いです。そんな遠い所から電話を掛けてきてくれて、誰の為ですか? 私の為ではありませんか?」
その後、妹が教えてくれたのですが、その隣人の夫は出稼ぎに地方に出て行って、6~7人と一緒にビニール製の布で張ったテントの中で一緒に寝たりしていました。その隣人が三退した3日後の夜、彼女の夫が寝ているテントで何故か夜中に火事が起き、皆くっすり寝ていて、彼女の夫だけが突然目の前の光で目覚め、皆を起こしてテントから出ました。その直後に、テントが崩れました。もし神のご加護がなければ、結果は想像つかないものになったでしょう。
また、隣人は三退後に心臓病も治ったそうです。以前、彼女は裏の庭からものを取ってくるだけでも動悸がひどく、汗をかき、家事はほとんどできませんでした。三退後、彼女は薬を飲まず、注射を打たずしていつの間にか病気が治りました。
隣人は妹にこう言いました。「私は真相を聞いてから運が好転しました」。妹は、「それはあなたが心から三退し、神があなたの一家を保護されているからです」。彼女は、「この大法は本当に素晴らしいです。本当に大法の師父にきちんと感謝しなければなりません!」と言いました。
誠意を持って「法輪大法はすばらしい」と念じ、 胆管の結石が消えた
〖中国の法輪功学習者からの投稿〗私の一番上の嫁のお父さんは以前、胆嚢の結石で手術を受け、胆嚢を切除しました。しかし、翌年、また痛み始めました。今度は別の病院で検査を受け、胆管に砂のような結石が見つかり、胆管手術を受けなければならないことになりました。私が見舞に訪れた際、彼は悲しそうな顔で私に言いました。「今回、私は恐らく生きて帰れないでしょう。私はもう70歳過ぎですから、本当に堪えられません」。私は彼を慰め、家に帰りました。
翌朝、静功を煉るとき、私の頭に突然一念がよぎりました。「私は彼を救わなければならない。彼に真相を聞かせ、三退してもらおう!」。私は嫁に、彼女のお父さんの情況を聞くと、彼は手術を受ける為に、別の大きな省内の病院へ転院したことが分かりました。
その日の午後、私は真相資料を持って、病院に行こうとしました。家を出る直前に、家内に聞かれました。「この間、彼の見舞いをしてきたのではありませんか?」。私は、「今回は彼を救いに行きます。彼に真相を伝え、三退して貰います」。家内は心配そうな顔で言いました。「病院には人が多く、もし誰か悪い人が警察に通報すればどうしますか?」。私は、「大丈夫です。師父が見守ってくださいます」と答えました。病院に着いたとき、彼は点滴を打っていました。私は彼に、「多くの不治の病を患う人たちが、『法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい』を念じて病気が治りました。あなたは党、団、隊に加入したことがありますか?」と聞きました。彼は何にも加入していなかったと答えました。私は彼に真相の冊子を渡し、これから毎日心の中で「法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい」と念じれば、胆管の結石が必ず消え、誠意があれば必ず奇跡が起きると伝えました。
その後、彼は3、4日点滴を打って、再検査をすると、結石が全部きれいに消えていました。彼の一家は喜び、彼は帰宅後すぐに私に電話を掛けてきました。彼は、「同じ病室の人は、あなたの話は本当に当たっている、不思議だと言っていた」と言いました。彼は再三に私に感謝し、私は彼にこう言いました。「あなたを救ったのは私ではなく、私の師父です。感謝するなら、私の師父に感謝して下さい!」