吉林市の縁日に掛けられた垂れ幕
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 【明慧日本2015年6月17日】法輪功学習者は1999年以来、中国共産党による残酷な迫害を受け続けている。共産党はメディアを統制し、法輪功への誹謗中傷を宣伝しているため、学習者たとは人々の目につく場所で垂れ幕を掛けたり、貼り紙を貼るなどして、法輪功の真実の情報を知ってほしいと願っている。

 以下は、吉林市の法輪功学習者が、北山の縁日の時に掛けた、多くの垂れ幕、貼り紙である。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/6/12/310782p.html)
 
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