吉林省の610弁公室 法輪功学習者に弁護士解任を強要(写真)
【明慧日本2015年4月23日】吉林省吉林市の船営区610弁公室および区裁判所の関係者は今月の初めから、法輪功学習者・馬馳さんの自宅を2回訪ね、馬さんの母(75)に弁護士を解任するよう要求した。馬さんの母は「無条件に娘を解放してもらえたら、もちろん弁護士を雇う必要はありません」と強く断った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/4/18/307670.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/4/7/149640.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/4/7/149640.html)