インドネシア:キリスト教大学で「法を正す道」写真展開催(写真)
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社会和政治科学学院院长维塔萨•坦布安先生(右)和印尼法轮功佛学会会长嘎多•马查理先生一起为正法之路图片展剪彩

写真展のテープカットを行う、社会・政治科学学院の院長(右)とインドネシア法輪大法学会の会長Gatot Machal氏

印尼法轮功佛学会会长嘎多•马查理先生在讲解图片

写真の解説をするインドネシア法輪大法学会の会長

学校师生观看图片展

作品を熱心に観る教師や学生

学校师生观看图片展

真剣なまなざしで作品を見る人々

学校师生观看图片展

写真を観覧する人達

观众在图片展前合十留影

作品の前で合掌し記念撮影をする来場者

一观众在留言板上留言,模仿写下:真善忍

伝言板に『真・善・忍』と書く男性

一些观众现场学功

会場で法輪功の功法を学ぶ人々

 写真展を訪れた多くの教師と学生は、たいへん興味を持って観覧した。彼らは「どうすればこの迫害を終わらせることができるのか?」と尋ねた。法輪功学習者は彼らに、「法輪功が迫害されている真相をもっと多くの人に教えて下さい。共産党が最も心配することは、彼らの行った悪事が多くの人に知られることだからです」と答えた。

 学習者たちはまた現在、全世界で江沢民を告訴している状況について、「中国共産党の元国家主席・江沢民は法輪功学習者に対して迫害を引き起こしたため、現在すでに世界の20以上の国で告訴されています。2015年5月1日から、すでに4千人を超える中国本土の国民が、江沢民を起訴する訴状を中国政府に渡しています」と説明した。

 何人かの来場者はその場で法輪功の功法を学び、また何人かの学生は以下のメッセージを残した。

 「世界が法輪功を理解し、中国の人権を推進するように望んでいる」

 「絵や写真の展示は人を感動させ、人心を奮い立たせる。彼らが助かるように望んでいる」

 「暴力を停止し、法輪大法に対する迫害を停止せよ!」

 「権力の濫用、民衆に対する弾圧を停止せよ……」

 「法輪大法は人々に尊敬されている」

 「世界の平和のため、法輪大法を救う」

 「神が法輪功を守ってくださる」

 「私達は法輪大法を支持する」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/6/22/311286.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/6/24/151233.html)
 
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