2014年インドネシア法会 首都ジャカルタで開催(写真)
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 【明慧日本2014年11月30日】2014年インドネシア法輪大法修煉体験交流会が首都ジャカルタで開催された。インドネシアとアジア諸国から法輪功学習者が集まり、23人の学習者が自らの体験を発表した。
印尼二零一四年法轮大法修炼心得交流会现场
2014年インドネシア法輪大法修煉体験交流会

住在雅加达郊区德博克的尤迪(右),他体会到,在中使馆前现场发正念和在家里发,其感觉是不一样的,会感受到发正念的强大威力。
Udyさんは中国大使館での活動についての体験を発表し、強大な正念の威力を体得

峇厘岛学员苏纳一家人,妻子和三个孩子都在腰鼓队,苏纳常常骑着摩托车带着妻子和三个孩子在真相点,给来到巴厘岛的中国游客发传单,报纸和九评。

 法輪功を学んだことにより不治の心臓病が2週間で治った女性(真ん中左)。それによって夫も学び始め、家族全員が腰小隊で太鼓を演奏している。また、観光スポットで資料、新聞、九評を中国人観光客に配った体験を発表した。

 観念を突破する

 プリマさんは天国楽団に参加し、大統領就任パレードで演奏した体験を発表した。楽団は招待に応じて大統領の就任パレードに参加することになったが、当時、楽団は全体的に低迷していたという。

 「私たちは出演すべきですか? 上手く演奏することができますか? 土壇場でキャンセルになったらどうしますか?」とプリマさんには多くの疑問があった。

 「各種の人心が現れました。しかし、法を学び交流することを通じて、皆は心理状態を正し、師と法を信じ、思想の中に形成された観念を突破しました。パフォーマンスは大成功し、インドネシアの政府官邸で「法輪大法好」を演奏することが出来ました!」

 内に向けて探し 互いに協力する

 2009年に法を得た学習者は、大紀元のマーケティング部門に参加し、宣伝の効果が理想的ではなかったため、同僚に他の方法を提案した。

 しかし、同僚は方法を変更しようとしなかった。その後、内に向けて探すと心の中には反抗、欲望、感情があり、これは「真・善・忍」に背反するもので、法の要求に合っていないと認識した。すると驚いたことに翌日、同僚は提案を受け入れ、その後チームの仕事の効率はだんだん高くなっていったという。

 会場では多くの参加者が恩恵を受け、発表した学習者との差を見つけ、更なる精進の原動力とした。

 交流会は午後6時に成功裏に終了した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/11/28/300856.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/11/29/147089.html)
 
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