2014年インドネシア法輪大法修煉体験交流会
法輪功を学んだことにより不治の心臓病が2週間で治った女性(真ん中左)。それによって夫も学び始め、家族全員が腰小隊で太鼓を演奏している。また、観光スポットで資料、新聞、九評を中国人観光客に配った体験を発表した。
観念を突破する
プリマさんは天国楽団に参加し、大統領就任パレードで演奏した体験を発表した。楽団は招待に応じて大統領の就任パレードに参加することになったが、当時、楽団は全体的に低迷していたという。
「私たちは出演すべきですか? 上手く演奏することができますか? 土壇場でキャンセルになったらどうしますか?」とプリマさんには多くの疑問があった。
「各種の人心が現れました。しかし、法を学び交流することを通じて、皆は心理状態を正し、師と法を信じ、思想の中に形成された観念を突破しました。パフォーマンスは大成功し、インドネシアの政府官邸で「法輪大法好」を演奏することが出来ました!」