100余名のインドネシア人が煉功に参加(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2015年3月8日】ジャカルタ東部に位置するインドネシアミニチュアパークは有名な観光地である。先月19日から22日、中国の新年を迎えるため「中国―インドネシア文化週間」が開催された。さまざまな文化芸術のイベント、武術の実演、中国語の歌のコンテスト、獅子舞等が行われ、現地の法輪功学習者も招待されてイベントに参加した。

数百法轮功学员身着黄色T恤来到主入口附近的纪念碑前集体炼功
紀念碑の前で集団煉功をする法輪功学習者

有一百多游客加入了炼功队伍,现场炼习五套<span class='voca' kid='86'>功法</span>
100人余りの観光客が五式の功法を学んだ

印尼民众和身着黄色T恤的法轮功学员一起打坐
法輪功学習者と一緒に座禅を組んでいるインドネシアの市民

 先月22日朝、数100名の法輪功学習者は黄色のTシャツを着てメイン入口の近くの紀念碑前に集まった。2人の学習者が舞台で功法を実演し、1人の学習者が司会を担当して法輪功の主要な理念である「真・善・忍」を紹介した。

 煉功の音楽が鳴り出した後、100人余りの観光客が煉功に参加して、現場で五式の功法を練習した。彼らは集中して司会者の紹介を聞き、舞台の功法実演をまねていた。多くの観光客が法輪功の資料と学習者が自作した蓮の花の折り紙を受け取った。蓮の花の上には「法輪大法は素晴らしい」と「真・善・忍」を紹介する字句がある。

 集団煉功した後、多くの観光客はその場を離れがたくなり、近くの煉功点について尋ね、学習者達と長時間話した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/2/23/305510.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/2/24/149089.html)
 
関連文章