河北省の大通り、路地に「江沢民を告訴」の貼り紙出現(写真)
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 【明慧日本2015年7月25日】河北省廊坊地区の大通りと路地、住宅区、駐車場などで7月4日、「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」、「全世界が江沢民を公開法廷にかける」、「共産党がなくなれば、そこは新中国である」、「天が中国共産党を滅ぼすことはまじかに迫っている、三退をすれば、平安を守ることができる」などの貼り紙が多く掲げられた。

 中国国内では、共産党政権が1999年に法輪功への弾圧を開始、今もなお残酷な人権侵害、拷問、臓器狩りなどおぞましい迫害を行っている。独裁政権下でマスコミも全て統制し、法輪功への誹謗中傷や虚言を喧伝している。常に逮捕される危険性がある中、法輪功学習者たちは中国国内の各地で、人目のつく所に真実の情報、正義の呼びかけを貼り付けている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/8/311996.html)
 
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