大陸の法輪大法学習者を救うため絶食で請願する 命で正義を呼び掛け、善悲で良知を覚醒させる
(明慧日本)中国馬三家労働矯正所で絶食している130数名の法輪功学習者を緊急に救援し、江沢民政府の天の理や民衆の心に反する極めて凶暴な残酷さに抗議するため、苛酷な環境のもとで不撓不屈かつ平和的な方法で抗議している大陸法輪功学習者を支持するため、また、更に多くの善良な人々に毎日中国で起こっている罪悪と悲劇を知っていただくため、さらに、人の命に対して重大な損害を与えていることを無視している冷たい心を1つ1つ呼び覚ますため、8名のアメリカの法輪功学習者たちが2001年8月17日午後3時からワシントンにある中国大使館の前で絶食で請願し始め、命で人間の正義を呼びかけています。中国政府に馬三家労働矯正所に捕らえられている全ての法輪功学習者たちを無条件で解放させるよう、強く要求するとともに、私たちに緊急援助をしていただき、江沢民政府の法輪功学習者に対する国家による恐怖主義政策を実行することを止めさせますよう、国際社会と全ての善良な人々に呼び掛けます。
参加者
張予、呂朝輝、尽染(ジョージア州アトランタ市)
林暁旭、陳志(アラバマ州バーミングハム市)
王靳威、靳慧娟、熊守勇(ワシントンDC)
場所:2300 Connecticut Ave. NW, Washington, DC 20008
ワシントンDC中国大使館前
ホットライン:(202)246-6975 (205)422-4330 (678)984-1861
中国大使館電話番号:(202)328-2500 ファクス:(202)588-0032
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/8/20/15093.html)
更新日:2011年11月24日