カナダキングストン市は法輪大法デーを称賛
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 【明慧日本2021年5月15日】5月13日の世界法輪大法デーの前、カナダオンタリオ省キングストン市は5月13日を「法輪大法デー」と公布し、「真・善・忍」の原則を称賛した。キングストン市は、13年連続して法輪大法デーを称賛した。 

 褒賞状の翻訳文は以下の通り 

 法輪大法は真・善・忍を原則とした高いレベルの修煉システムで、心身の健康、人々の思考に良いものである。

 法輪大法は1992年、李洪志先生により全世界に伝え出され、社会の各レベルの修煉者は、法輪大法の原則を守り、心身の健康を改善する決定的な効果が実際に現れている。法輪大法は世界の100余りの国で広がり、1億以上の人が修煉している。

 法輪大法の学習者達は大いなる善と忍を持って世界の善なる人々を感動させたことを称賛する。

 全カナダの法輪功学習者達が、5月13日の「法輪大法デー」を祝うことを称賛する。

 私、パターソン市長は、5月13日の「法輪大法デー」を褒賞し、真・善・忍の原則を称賛する。

 2021年4月21日、オンタリオ省キングストン市 

 キングストン市市長 ブライアン・パターソン

 
(中国語://www.minghui.org/mh/articles/2021/5/8/424383.html)
 
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