警官 「あなたを連行したのは間違いだった!」
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 【明慧日本2021年11月14日】法輪大法が迫害されてきた20年以上の間に、法輪大法の学習者はより成熟してきました。このような威厳のある修煉者たちと交流することで、中国共産党の政府機関で働く多くの人々が法輪功迫害の真実を理解し、正しい選択をするようになりました。

 一、書記は「いやいやいや! その加害者リストを提出しないでください!」と言った

 私たちの村の党書記は現在、村でいわゆる「ゼロ行動」を主導しています。最近、大法を修煉し始めたばかりの同修から電話がありました。派出所に行ったら、党書記が私を探していると聞きました。

 スーパーマーケットで党書記に会いました。彼は数人の警察官と一緒に、法輪大法への信仰を放棄する声明を署名させるために、修煉者を探していました。私は彼に、「私を探していると聞きましたが」と言いました。彼は「違う、違う!」と答えました。

 私は、「あなたは私を探していないかもしれませんが、私はあなたを探していました。今年の7月、37カ国の法輪功学習者は、学習者に対して迫害に関与した加害者リストを各国政府に提出し、加害者とその家族の入国禁止、海外資産の凍結などを求めています」と言いました。私は彼に法輪功迫害の真実を説明し、彼らがやっていることは違法であること、また、アメリカやその他の国は、法輪功学習者を迫害する者に制裁を加えていることも、警官を含む加害者の名前と迫害の詳細を記したリストを提出する用意があることを伝えました。

 私は「もし、あなたが法輪功学習者を迫害し続けるのであれば、そのリストにあなたの名前を記載しなければなりません。そうなると、あなたのお子さんは将来、海外に行けなくなりますよ」と言いました。書記は「いやいやいや! その加害者リストを提出しないでください!」とぶつぶつと不平を言っていました。

 私はまたこう言いました。「大法の真実を理解し、修煉者への迫害をやめることができれば、あなたの名前は提出しません。しかし、もしあなたが修煉者に署名を求め圧力をかけ続けるのであれば、私は提出します」

 役員たちは困惑して立ちすくみ、動けませんでした。私は彼らに、「もう行っていいですよ。言いたいことは終わったから」と言いました。すると、彼らは振り向いて去っていました。

 二、二度と連行しない!

 私たちの地域で市場やフェアが開催されると、修煉者たちは必ず真実を伝えるため資料を配り、中国共産党とその関連組織を辞めるように人々に呼びかけます。ほとんどの人が真実を知りました。実際、今ではパンフレットを求めてくる人がよくいます。私たちはこの活動を何年も続けています。

 ある修煉者は、市場で警察官に真実を伝えるための資料を渡したところ連行されました。彼女は拘置所に連行され、15日間拘束されました。また、警官は彼女の家に押し入り、プリンター、パソコン、携帯電話、法輪功書籍などを押収しました。

 釈放された後、彼女は派出所に行き、連行した所長と警官に法輪功迫害の真実を明らかにしました。彼女は、「私は法律を犯したことはありません。法律を破ったのはあなたたちです。押収したものを返してください!」と言いました。警官は、「携帯電話しか返せません。他のものは公安局に提出しました」と答えました。彼女は、「返してくれないなら、毎日お願いに来きますよ」と言いました。

 彼女は本当に毎日、派出所に行っていました。最初は警官も彼女を避けていました。最初は避けていた警官たちも、次第に避けなくなり、「あなたを連行した後、修煉者たちが私たちや家族の情報を街中に張り出して、たくさんの電話がかかってきました。安心して暮らせないですよ」と訴えてきました。また、「毎日来ているのに、お土産も持ってこないのですか?」と冗談を言っていました。

 修煉者は、「お土産を用意しますよ。あなたがやっていることと法律を一字一句比較した手紙を書きます。そうすれば、あなたのやっていることがなぜ違法なのか、なぜ私たちはあなたに悪いことをやめて良いことをするように勧めているのかが分かるでしょう」警官の1人は、「あなたは私たちを救うために来たのです」と言いました。

 後日、彼女は手紙を書き終えると、派出所に行き、所長に渡しました。所長が読まないので、彼女は「読まないのなら、外の郵便ポストに手紙を投函します」と言いました。所長はすぐに「わかりました、読みます」と言いました。修煉者は彼が手紙を読むのを見ていました。

 その後、彼女を連行した警官は彼女を家まで送ってくれました。その途中、警官は「もうあなたを連行することはありません。あなたを連行したのは間違いでした。あなたは所長を怖がらせてしまいました。あなたが来ると、彼は下に降りてくる勇気もないです。もう連行しませんから、派出所に来ないでください」と言いました。

 この修煉者が法輪功迫害の真実を伝え続けた努力により、派出所の警官は真実を理解しました。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/8/25/429995.html)
 
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