彼を救ってくれてありがとう!
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文/中国の大法弟子 

 【明慧日本2023年9月7日】 長い年月を通して、真相を伝える中で感動的な出来事が多くありました。ずっと心の中に留めていたのですが、今日はその一部を共有したいと思います。

 「彼を救ってくれてありがとう!」

   ある日、私たちは70歳すぎの老人に出会いました。話をすると、彼は以前に軍隊に所属し、共産党の党員であることを知りました。また、年間で数千元の国の補助金を受けていることも分かりました。最初はどんな方法で説明しても彼は党から退党しないと言いました。さらに、「100元をくれたら退党する」と言ってきました。私たちは彼になぜ三退しなければならないのかを説明し、彼に対して、彼が受け取っているお金は共産党からではなく、国から支給されていることを伝えました。これらの資金は国民が支払った税金から来ています。共産党は生産を行わず、人民によって養われています。老人は理解し、党からの脱退を行いました。私たちは自転車でその場を離れました。

 しかし、すぐ後ろから老人が「戻ってきてください!」と叫びました。私たちは何が起こっているのか分からず、戻りました。老人は真剣に「下の山の谷には、劉さんという人が畑を耕しています。彼も党員です。面倒をかけますが、彼も党から脱退させてください」と言いました。

 私たちは本当に山の谷でその男性を見つけました。私は尋ねました。「お名前は劉さんですか?」男性は「はい、どうして知っているのですか?」と答えました。私は言いました。「あの家のお爺さんが私たちに言いました。お爺さんはあなたにも是非真相を伝えてほしいと頼みました。私たちはあなたに真実を伝え、平安でいてほしいと願っています」劉さんは真相を理解し、党からの脱退を行いました。

 「あなたたちは良いことをしています!」

   山村で、私たちは釣りをしている老人に出会いました。私たちは彼に真相を伝え、彼は理解して三退をしました。私は彼に大法のお守りを渡しました。老人は感激して、何度も「あなたたちは善行をしていますね! 私は子供たちに頼んであなたたちにお金を寄付するようにします」と言いました。 私は「これは無料であなたに差し上げたものです。大法は人々を救うもので、お金は受け取りません」と答えました。 老人は絶えず感謝しました。

   ある時、私は赤い家の前に座っていた老人を三退させました。彼に家族について尋ねると、今は彼と彼の妻の2人だけが家にいて、妻は党員ですが、今は畑に行っている、と答えました。私たちはこの男性が言っている畑がどこにあるのかわからなかったため、別の村に向かうことにしました。

  村の出口からあまり遠くない場所で、60代くらいの女性が田んぼの小道を歩いて私たちに向かってきました。彼女の身なりはきちんと整えられており、清潔感がありました。私はあの赤い家を指差して「あなたはあの赤い家のおじいさんの家族ですか?」と尋ねると、女性は「はい、そうです。どうしてそれを知っているの?」と尋ねました。「似た者同士じゃないと、一つの家に入れないと言います。あなた方二人は綺麗好きなようですね」と言いました。女性は嬉しそうに微笑みました。私たちは彼女にも真相を伝えました。女性は三退した後、私たちに「お姉さんたち、あなたたちは良いことをしていますね。私の家にお茶でも飲みにいらしてください」と言って私たちを何度も誘ってくれましたが、お礼を言って前に進みました。

 「スイカが格別に甘かった日」

   去年の8月、真昼の太陽が照り付ける日に、私たちは山村に到着しました。ある家で年配の夫婦がテレビを観ていました。私たちはドアをノックすると、年配の夫婦は暖かく歓迎してくれました。ご主人は70歳で、優しい表情をしていました。彼は私たちに水を注いでくれました。私たちは飲みながら真相を伝え、お爺さんは自分で読むと言って真相資料を受け取りました。暑さのため、私たちは何杯も水を飲みました。お爺さんは真相を理解し、三退しました。お爺さんは「こんなに暑い日なのに、あなたたちは良いことをしにやってきたんですね!」と言いました。彼はスイカを切って私たちに食べさせようとしましたが、私たちはその申し出を断りました。

   同じくとても暑い日に、私たちは綺麗な小さな農園にへ行きました。若い夫婦とその母親は落花生を収穫していました。私は女性に真相資料を渡し、真相を語りました。彼女はすぐに三退し、母親も三退しました。しかし、男性は顔を上げずに落花生を収穫していて、はっきりと意思表示をしませんでした。私が「あなたたちは本当に素晴らしい家族です! 家族全員が三退し、福報を得ます。素晴らしいことです!」と言うと、その男性はついに三退することに同意しました。

   庭園の後ろには彼らが営んでいる小さな売店があり、中には美しい少女がいました。私は店に入り、少女に真相を伝えました。少女は中学生で、礼儀正しく、すぐに三退しました。少女はスイカが食べたいと言いました。彼女の母親がスイカを切ると、母親が私たちに一人一切れ食べるようにと言いました。長時間炎天下にいた私たちにとって、その日のスイカは格別に甘かったです。

 「真、善、忍の三文字は良いものだ!」

   私たちは小さな丘の上にある家で2人のおばあさんに出会いました。私は彼女たちに真相を伝えました。親切なおばあさんのうちの一人は読み書きができないと言いました。私は彼女たちに「法輪大法は素晴らしい、真、善、忍は素晴らしい」という心からの九文字を覚えてもらい、何度か教えました。その優しいおばあさんは心から「『真、善、忍』のこの三つの言葉は本当に素晴らしい! 私はこの三文字が大好きです」と言いました。彼女はさらに「本当は今日、彼女の家に行くつもりはありませんでした。どうしてかわかりませんが、来ました。この三文字を聞いて、とても気持ちが良くなりました!」と言いました。

   家を出てから、同修は非常に感動して「私は普段、少し怠け者で、外へ出て真相を伝えたくない時があります。しかし、今日の一件で、私は大きな罪を犯していると思いました。衆生は皆、救われるのを待っているのです!」と言いました。

 「もっと真相資料をください」

 去年の8月のある暑い日の午後のことです。私たち3人は真相を伝えるためにビニールハウスへ行きました。そこでは多くの人々が忙しく働いていました。ビニールハウスの間にある空き地で、私は一人の現場監督に真相を伝え、別の同修は3人の女性従業員に伝え、もう一人の同修は正念を発しました。彼らはみな山東省出身であることが分かり、ここでビニールハウスの仕事をしていました。

 監督は50歳前後で、少し痩せていました。彼は「あなたたちは暑い日に、遠くから湖北省まで来て、本当に大変だと思います!」と言いました。私は「明白」や「天賜洪福」などの真相資料を監督に手渡し、彼はそれをめくりながら私の話を聞きました。真相を理解した後、彼は三退しました。

 ビニールハウスの上で鉄架を溶接していた2人にも三退を勧めました。そのうちの1人は三退し、もう1人の50歳以上の人は三退しませんでした。監督はその2人の名前を私に教え、そのうちの1人は元軍人で党員だったと言いました。監督は上に向かってその人の名前を呼びかけ、三退するよう勧めました。その人は喜んで同意しました。

 監督は「もっと資料をください。宿舎には多くの人がいますし、夜は何もすることがありません。みんなに見せてあげます」と言いました。私は「お互いに交換して見てください。資料は貴重ですので、紛失しないようにお願いします」と答えると、監督は納得しました。私は彼に「前にいる人たちはどんな人ですか?」と尋ねました。監督は「前にいるのは皆一緒に来た仲間で、人は悪くないし、話しやすいです」と教えてくれました。

 「彼が脱退しないなら、私が脱退します!」

 2人は三脚を使って高所で仕事をしていました。私は近づき、年長の男性に「希望」の冊子を渡し、三退を勧めました。彼はとても忙しいと言い、彼の隣にいた若い男性が私に「彼が脱退しないなら、私が脱退します!」と言い、三退しました。彼は続けて「法輪功も真、善、忍も良いものだ! 私の住む地域にたくさんの法輪功学習者がいます」と言いました。

 かつての同修に出会う

 前に進むと、50代くらいのがっしりとした体格の男性が見え、身長は約180センチほどで、真面目そうな雰囲気が感じられました。私は彼に「希望」という真相資料を手渡しました。彼は「これは何ですか?」と尋ねました。私は「法輪功の真相資料です。」と答えると、彼はとても興奮して「私も以前学んでいましたが、外で働くことが多かったので、だんだん学ばなくなりました。」と言いました。私は「大法の本はまだ持っていますか?」と尋ねると、彼は「家にあり、状態も綺麗です。」と答えました。彼は久しぶりの再会のように感じていて喜んで「千里も離れたところで法輪功学習者に出会えるなんて思いもしませんでした。こちらに学習者はたくさんいますか?」と尋ねると、私は「たくさんの人がいます」と答えました。

 最後に、さまざまな種類の真相資料を彼に渡しました。お金を稼ぐことばかりに没頭することなく、じっくりと読んで、永遠の機会を逃さないようにと助言しました。この男性はとても満足して、私たちは別れを告げました。

 実は、これらすべては師父の巧妙な按排なのです!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/8/31/464256.html)
 
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