法輪功への迫害に関与した末端組織幹部と市民 悪報に遭う
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 【明慧日本2023年9月21日】(中国=明慧記者)1999年7月20日以来、中国共産党(以下、中共)は全国各地で嘘を捏造し、心を修め善へ向かう法輪功学習者(以下、学習者)の迫害に加担するため各層の組織と一般人を奨励してきた。他人を害することは自分を害することであることは天の法則である。それが誰であろうと、学習者への迫害に関与する者は、悔い改めなければ、遅かれ早かれ悪の報いを受け、天からの罰を受けることになる。

 すでに暴露された1万件以上の、法輪功への迫害に加担したことで悪報に遭った中共各層の幹部、警察官、一般市民の中には、病死、落雷死、交通事故死、突然死、自殺、半身不随の者もいるし、判決を下されたり、職を追われたり、悪事を働いて家族に災いをもたらした人もいる。

 以下は、学習者への迫害に直接関与した末端組織の中共幹部と一般市民が悪報に遭った実例である。

 法輪功の資料を破った大連市瓦房店の孫吉英が悪報に遭う

 孫吉英(女性)は生前、遼寧省大連市瓦房店ベアリング工場の職工学校事務室の雑務を務めていた。孫吉英は中共メディアのデマとプロパガンダに惑わされていたため、法輪功を憎み、法輪功の資料に嫌悪感を抱き、見るたびに破り捨てていた。それを知った町内委員会の役人たちが彼女をやる気にさせ、月に30元の奨励金を与えたので、孫吉英はさらに積極的に悪いことをするようになった。

 それから間もなく、孫吉英の息子が彼女に電話をかけたが、誰も出なかった。息子が帰宅してドアをノックしたが、やはり誰も応答しなかった。息子は鍵屋を呼んでドアを開けてもらい、家に入ると孫吉英がダイニングテーブルに横たわって死んでいるのを見た。テーブルの上の食べ物はとっくに腐っていた。

 貴陽市鉱業機械工場北門団地町内委員会の3人が悪報に遭う

 2022 年の夏のある日、貴陽市鉱業機械工場の北門団地では、人々は包某、範某、常某の3人が全員癌だったという噂を広めていた。偶然にも、この3人は全員この団地の町内委員会で働いたことがあり、うちの2人は町内委員会の主任だった。彼らの過去を振り返ると、3人全員が地域で学習者への迫害に加担したことがわかる。彼らが悪報に遭う状況は次のとおりである。

 1人目の包光星(70代女性)は、直腸がんを患い、手術後化学療法を受けている。包光星は地域の役員として、在職中、善良な人々のために正義を広めないだけでなく、悪者を助け、貴陽市の爛泥溝洗脳班に行き、不当に拘禁された地域住民(学習者)を騙して「転向書」を書かせた。彼女は「家宅捜索をするぞ」と年配学習者を脅し、法輪功の本を渡すように強要したため、年配学習者に大きな苦痛を与えた。

 2人目の范成章(70代男性)は肺がんを患った。彼は町内委員会の主任だった。学習者を迫害するため、范成章は地域の当番役員らと一緒に待ち伏せして、学習者を監視していた。

 3人目の常進(男性)は1961年6月生まれ、中卒。長年地域委員会に携わり、ついに総合管理委員になった。学習者に対する「ゼロ行動」の中で、彼は学習者に嫌がらせの電話をし、非常に積極的であった。常進は迫害の関係者を学習者の自宅に連れて行き、あらゆる手段を使って学習者を「三書」に署名するよう強制した。常進はまた、学習者とその家族の間に不和の種をまき、憎しみを煽っていた。さらに悪いことに、彼は国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関)や公安局の人員と協力して、留守の学習者の家(ドアの鍵は壊れておらず)に侵入し、複数の学習者の家を荒らした。数々の悪行により、常進は2022年8月に死亡した情報が入った。61歳。

 学習者を通報または罵った四川省米易県の胡発明ら4人が悪報に遭う

 胡発明は四川省米易県の青杠七隊の村の隊長だった。村の住民が法輪功の資料を彼に渡すと、彼は上層部に渡すたび、資料は焼却された。その後、胡発明は悪報に遭い、死亡した。家族にも災いをもたらした。

 2000年頃、ある学習者が法輪功の交流会に参加し、法輪功の資料を持って帰り配布した。資料を受け取った人はそれを胡発明に渡した。胡発明はそれを鎮政府に渡し、鎮政府の人が資料を焼却した。

 翌年、胡発明は肝臓がんを患い、路上で死亡した。その後、胡発明の父親、息子、妻も次々と死亡した。家族には孫が一人だけ残っている。

 四川省米易県の顧興吉(60代)は、街頭で迫害の実態を伝えている学習者を通報したため、派出所の警官は学習者を連行した。顧興吉は習者を通報してから3、4カ月後、癌で死亡した。

 趙偉(80歳前後)は、中共が法輪功を迫害する前の1999年に法輪功の本を読んだことがある。 2022年、学習者が彼に迫害の実態を伝えた時、彼は聞く耳を持たなかっただけでなく、学習者を罵った。その後、趙偉は癌で死亡した。

 善も悪も影のように報いがある。今も法輪功を迫害している人たちに、「学習者が語る真実に耳を傾け、法輪功への迫害をやめ、善を選択し、自分と家族のためにより良い未来を選択してほしい」と助言したい。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/9/18/465439.html)
 
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