「天安門焼身自殺」事件は全く偽り
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文/中国大陸の法輪功学習者

 (明慧日本)2005年1月25日、私はある親戚を訪ねた。「天安門焼身自殺」事件について話し、また、この事件は完全に江沢民集団が自ら脚色し、画策したもので、法輪功に罪の着せようとした事件だと彼に話すと、彼はしきりにうなずいて、このような事を私に教えてくれた

 私のある同僚は、ほとんど毎朝天安門広場を散歩します。“焼身自殺”事件が起った日の朝、いつもの通り、天安門広場に入ると、警察官に止められ、身分証明書のチェックを要求されたのです。その同僚は「私は北京市の市民で、朝散歩だけなのに、身分証明書が要りますか」と言いましたが、警察官は「これは上司の命令なので」と返事したのです。その時、私の同僚と知り合いの警
察の幹部がやってきて、同僚の身分証明書をチェックせずに、入れてくれたが、「今日は、早く帰った方がいい」と同僚に言ったのです。同僚が広場に入ると、普段と違い、警察官と私服警察官が多いと感じました。観覧客の身分証明書のチェックだけではなく、身体、カバンの検査までしたのです。同僚は、彼の数十年の警察官経験の判断から、天安門広場で大きな事が起こる予感がして、彼は速やかにそこを離れたのです。

 家に帰ってから、彼は家族に「今日は、天安門広場に行かないように」と言い聞かせました。結局、数日後、中央テレビが「天安門焼身自殺」事件を放送したのです。番組を見た同僚は「この事件は演じられたもので、嘘が多い!観光客に対する検査はとても厳しかったのに、これらの焼身自殺者はどのように天安門広場に入ることが出来たのか?広場では、消火設備はないのに、消火器と消火用毛布はどこにあったのか、事前に準備しない限り不可能だ。ゆっくり消火すること嘘くさい?王という焼身自殺者の声は誰が録音したのか?髪の毛、プラスチック瓶は燃えてないのを誰が信じるのか?」と憤慨して話しました。また、「このように巨大な国、このように大きな組織の共産党なのに、このような卑劣な手段を利用して、法輪功を攻撃するのは、本当に不思議ですね!」と彼は最後に感慨深げに言いました。

 私は「最近、中共のメディア・新華社、中央テレビ放送局が同じ欺く技量を再び使って、再び“天安門焼身自殺”事件で騒ぎ立てた。今回、外国人記者一人も巻き込まれた…」と話したが、私の話がまだ終わってないのに「この事件自身は偽りで、どんな道具を使っても、やはり偽りです」と、私の親戚は口を挟んだ。「17日に趙紫陽元総理が亡くなり、18日に“天安門焼身自殺”事件と
いう古い偽ニュースを再放送して、国民の視線を逸らせました。これは共産の常套手段です」と言った。私は親戚の家を出てくる時、親戚は「暗雲は太陽を遮ることはできません。真相が必ず天下にすっきり明らかになります」と話してくれた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/1/31/94600.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/2/3/57146.html)     更新日:2011年12月9日
 
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