大法の真相を知り、危機を免れた
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文/河北省に在住の一農民

 私は河北省に在住の一農民で、父は法輪功修煉者です。私自身は法輪大法を修煉していませんが、大法のことを信じています。普段大法の真相資料を拾ったらまじめに読、法輪大法のお守りをいつも身につけています。数年来、私は何度も大法によって守られてきました。法輪大法大法の師父に敬意を表し、この場を借りて自分の経験を話したいと思います。

 一、今年隣家門前の道路を補修するというので、私は小型トラクターに乗って数人の友達と一緒に土を取りに行きました。土をいっぱい積んで堤防を登った、エンジンが突然故障し、10数メートルの高さから滑り落ちました。トラクターはばらばらになって、エンジン遠い所まで飛ばされました。乗っていた人々も皆、周囲に放り投げられました。私も放り出されてしばらく呆然としていました。その後、私は地面に座ってから胸に掛けていた守り触りました。この時、私は大法の師父に守られたと悟りました。皆は私が無傷なのを見て、「危なかった。これは奇跡です。神様に守られたのです」と称賛しました。

 二、今年月、我が村は百年大型竜巻に襲われました。直径50センチの大樹すら折れ、つの養鶏場つの養豚場がさら地になりましたしかし、我が家の養豚場は発泡スチロールで作られた簡易式の建物で、しかも竜巻の通り道にあったにもかかわらず、完璧に保全されました。これも不思議なことで、ある村民「法輪大法の威力だ」と感慨にふけっていました。そして彼は、村中三輪車回って、「法輪大法素晴らしい」と叫びました。

 三、李明軒は4歳の男の子で、9月2日に友達と遊んでいた時、転倒して割れたビール瓶が刺さりました。右杼骨にある動脈が切れて、血が絶えず噴出しました。県の病院、地区病院もお手上げで、しかたなく北京児童病院に行きました。傷口を押さえた手を離すと血が高く噴き出しました医者からは、「これだけ緊急手術するとなると、90%駄目になると言われました。私たちは安貞病院、阜外病院、協和病院を回、最後に知り合い通じてようやく世紀病院に入院すると決めました。

 我々よそから来た農民たちは危篤状態の子どもを連れて数百キロり周りどれほど絶望したでしょうか。意識を失った子どもを見て、皆悲しくてたまらなかったです。

 私たちが大法弟子に電話すると相手は「『法輪大法が素晴らしい』、『真善忍が素晴らしい』叫んでください」と言いました。そこで私たちはずっと「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」と黙念しました。

 奇跡が現れました。医者が傷口を見た時、すでに血は止まっており、血管が自動的に修復されていました。この奇跡を目撃した人々は皆涙を流さんばかりでした。子どもの叔父さんは「夢みたいですね奇跡です。まるで世界に入ったたいです」と言いました。この世に生まれて縁があり、法輪大法を聞いたことはである、私はそう思いました。

 私たち家族は法輪大法と師父に対する感激の気持ちを言葉で言い表すことができません。師父、ありがとうございました!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/9/23/247063.html)     更新日付:2011年9月30日
 
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