吉林省:黒嘴子女子刑務所での卑劣な迫害の実態(写真)
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  【明慧日本2012年7月7日】吉林省舒蘭(じょらん)市に在住の法輪功修煉者・宋彦群さん(女性)は2003年11月、不当に連行された。2004年5月、12年の重刑判決を宣告され、黒嘴子女子刑務所に拘禁された。宋さんは収容施設で拷問されたため、3カ月間、断食をして迫害に抗議した。しかし、「宋を死なせても、責任など取らなくてもいい」と口にした副所長・王力軍に壮絶な拷問を加えられた。一方、宋さんの妹の宋冰さんは、法輪功を学んでいるという理由で、この弾圧政策の下で迫害されて死亡した。

 刑務所側は、宋さんに断食をやめさせる目的で、睡眠の剥奪、逆さに吊るし上げるなどの容赦ない拷問を加えて宋さんを苦しめた。そのうえ、体をベッドに縛り付けて、灌食を強要した。

拷問の実演:ベッドの上で手錠をかけられる

 宋さんの高齢の両親(70代)は、体が不便ながらも、上記刑務所や吉林省司法庁、吉林省刑務所管理局を往復し、命の危機に晒された娘の状況を伝え、釈放を求めた。しかし、1カ月が経過しても、面会さえ許されず、連絡も一切なかった。

 吉林省女子刑務所の所長・武沢雲は、宋さんが迫害されている事実を知りながらも、陳情に来た宋さんの両親に会うたびに「私は宋に迫害を加えていない」と怒鳴りつけた。

 中共(中国共産党)当局は自国内の法輪功修煉者に対する激しい弾圧政策の下で、警察や司法部門、中共当局の悪意ある宣伝を信じた人が法輪功への迫害に追随し、迫害の規模を拡大させている。彼らは「宋を死なせても、責任など取らなくてもいい」と言い放った凶悪な副所長・王力軍、宋さんの深刻な病状を無視した刑務所病院の院長・宮雲霞らは、良心の呵責もなく修煉者への迫害に力を注ぎ、残酷なことで知られている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/6/28/259503.html)
 
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