米国会議員「民主主義国家は共にこの迫害に反対するべき」(写真)
【明慧日本2012年7月30日】法輪功が中共(中国共産党)当局に迫害されてから13年目を迎える。米国首都ワシントン の国会議事堂前で今月11日、世界中から集まってきた法輪功修煉者や支持者による反迫害の集会が開かれた。これを応援するため、ミズーリ州議員トッド・アキン(Todd Akin)氏は法輪大法学会に書簡を送った。
米国ミズーリ州議員トッド・アキン(Todd Akin)氏
書簡の中でアキン氏は「全世界の民主主義国家は団結して、共にこの迫害に反対し、中共当局の弾圧を阻止しよう」と主張した。