祝賀を通じて師父への感謝の意を表す
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 【明慧日本2013年1月3日】2013年元旦、明慧ネットは中国本土および世界各地の大法弟子および世人から送られた、李洪志先生へ新年のご挨拶および祝賀カードを整理して、発表しました。中国本土からの祝賀は各地区、各階層、各業界の法輪功修煉者および真相を知った世人がそろって、各地区、家庭、会社、学法グループおよび個人を代表して師父への感謝の意を表しました。これらの祝賀状はネット封鎖を突破するソフトを使って、中国共産党(中共)によるインターネット情報封鎖を突破し、明慧ネットに掲載されました。

 明慧ネットが中国本土の大法弟子からの祝賀を発表することは2002年から始まり、今年ですでに十年が過ぎました。これらの真摯な祝賀を整理、発表することも一年で最初の明慧ネットの仕事になりました。中共および江沢民らの政治集団は13年来、必死に法輪功修煉者を迫害し、法輪功を誹謗中傷およびインターネット封鎖などをしましたが、中国の法輪功修煉者は変わらず師父と大法を信じ、絶えず周りの民衆に真相を伝えており、たくさんの人に真相を理解させ、さらに多くの人が大法の修煉に入りました。これらの祝賀は世間の人々に大法弟子の純粋な心を見せ、李洪師先生の道徳的な影響力をも証明しました。

 各地の大法弟子からの祝賀

 吉林省長春市の学法グル―プの大法弟子が師父に新年のご挨拶を送りました。「師父、お疲れ様でした。私たち弟子は師父のお教えを肝に銘じて、時間を大切にし、学法しながら内に向かって探し、互いに協力し合って精進し、さらに多くの衆生を救い済度して、先史の誓約を果たします。師父の慈悲なる済度に感謝いたします」

 北京市密雲県穆家の大法弟子も、師父に新年のご挨拶を送りました。「師父の佛法、真善忍に基づいて、私は自分の執着心を見つけることができ、三つのことを行う中で真善忍の法理に沿って絶えず自分を浄化しました。真善忍は師父が弟子たちに授けられた生命の真理です。新年に際して、弟子として師父に新年のご挨拶を申し上げます。師父が早く北京へ戻られることを期待しております。師父の慈悲なる済度に感謝いたします。私は三つのことをしっかり行います!」

 福建省福州市の大法弟子は、「師父が巨大な難を凌いで作ってくださったこの時間に、法を正す時期の大法弟子として私は絶対に師父の要求に達するよう努力し、何かに遭ったら内に向かって探し、真に修煉し、もっと多くの人を済度し、自らの先史の誓約を果たして、師父について帰りたいと思います」という言葉を送りました。

 雲南省昆明市官渡区の三つの学法グループからは、「偉大な師父は巨大な難を凌いで、莫大な奉仕で私たち衆生のために新たな希望を与えてくださいました。衆生からの感謝の気持ちは言葉で表すことができません。ここで私たちは師父のお教えを肝に銘じて、三つのことをしっかり行い、師父について帰りたいと思います。師父に新年のご挨拶を申し上げます」という言葉を送りました。

 中国の軍曹、司法、教育界の大法弟子からのご挨拶

 中国の大法弟子は各業界、各政府部門にもたくさんいます。これらの大法弟子も相次いで祝賀を送り、師父に新年のご挨拶を申し上げました。

 江蘇省南京軍区の集団軍の大法弟子は、「十数年の修煉を経て、師父にご加護いただき、未来への明るい道を開いてくださり、最も良いものをくださいました。弟子として大法に従って自分の考えや念を正し、覚者の本性を持って大法を実証し、世人を救い済度することでしか、師父の慈悲なる済度に応えられません。法を正す時期の大法弟子の名を汚さないように、しっかり行い、師父について帰りたいと思います」と、師父にご挨拶を申し上げました。 

 山東省魯中地区の司法界の大法弟子は次の言葉を送りました。「師父、お疲れ様でした。弟子は師父の洪大な慈悲の仏恩を浴びて、法を正す修煉の道を十数年間、歩んできました。弟子として、私は師父の恩を感謝しきれません。ただ、師父のおっしゃることに従い、大法を大切にして、修煉におけるすべてを重んじ、絶えず精進していきたいと思います」
 
 吉林省長春市の教育界の大法弟子は、「壬辰があっという間に終わ
り、飄々とした雪に伴って癸巳(みずのとみ、干支の一つ)がやってきました。新年に際して師父にお会いしたく、海の向こうにいらっしゃる師父に新年のご挨拶を申し上げます。師父、お疲れさまでした。弟子はもっと向上して、三つのことをしっかり行い、師父の洪大な仏恩にお応えします」と送りました。

 人民銀行の大法弟子は次の言葉を送りました。「私は自分の道を振り返って、すべての事は師父の慈悲なるご加護のもとでできたのだと分かりました。師父は弟子を地獄から掬い上げて、偉大な佛法によって弟子を浄化してくださいました。弟子のすべては師父と大法から授かったものであり、私たちは法に同化し、先史の誓約を果たして初めて、師父の慈悲なる済度に応えられます! 合掌!」

 不当監禁された大法弟子から師父へ新年のご挨拶

 中共が法輪功を迫害してから、無数の大法弟子が不当に刑務所、労働教養所、洗脳班、留置場などで迫害されています。自由のない環境にもかかわらず、これらの弟子たちは変わらず「真善忍」を信奉しています。

 遼寧省女子刑務所に不当監禁された大法弟子は、次の言葉を送りました。「師父、ご安心ください。私たちは牢獄で迫害されていますが、師父と大法への固い信念は動揺されません。邪悪は私たちが師父について円満成就する心を動揺することができず、邪悪は私たちがやりたいことを阻止することができません。真の弟子はどこに行ってもぴかぴか光る金のように輝いています」

 新しい学習者と真相を知った世人から李洪志先生へご挨拶

 大法弟子が絶えず真相を伝えることを通じて、さらに多くの中国人が法輪功の素晴らしさを知り、絶えず新しい人が修煉の道に入っています。新年に際して、新しい学習者および真相を知った世人も師父へ新年のご挨拶を申し上げ、師父の慈悲なる済度に感謝する祝賀の言葉を送りました。

 吉林省のある大法弟子は、「私は三年あまり修煉している新しい学習者です。もともと病気だらけの常人から元気な大法弟子になりました。心から師父の慈悲なる済度に感謝いたします。師父の恩は言葉で表せません。着実に修煉することを通じて師父の恩に応えるしかありません。これからの修煉の道でいかなる苦難があっても私は絶えず努力し、法を正す進展について行き、師父について真の家に帰りたいと思います」と送りました。 

 河南省の司法界の真相を知った公務員が、次のように師父へ新年のご挨拶を送りました。「心から李先生の慈悲なる済度に感謝いたします。今のすべては、中共が解体そして滅亡に向かっていることを表しています。私は心からすべての人が真相を知り、中共に騙されないよう望んでいます。そして、すべての人が自分のためによい未来を選択できるよう願っています」

 結びの言葉

 法輪大法は人に「真・善・忍」を教えて、徳を重んじ心の修業を行います。そして、緩やかな5式の動作を合わせ、現代人にとって便利な修煉方法です。真に法輪大法を修煉している人は心身ともに健康になり、そして道徳も向上します。自ら大きな効果を実感しているため、これらの修煉者たちは中共に迫害されても李洪志先生と法輪大法を信じ、そして絶えず周りの民衆に真相を伝え、中共の虚言を暴露しています。中国本土およびその他の国々からの新年の祝賀は、修煉者の信奉の固い意志を証明しており、法輪大法の素晴らしさを実証しました。これからの新しい一年で、さらなる人々が真相を知り、「真・善・忍」の恩恵を受けることと思います。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/1/2/267336.html)
 
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