カナダ国会議員が法輪大法デーを祝賀
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 【明慧日本2014年5月12日】カナダ緑の党のリーダーで、国会議員のエリザベス・メイ氏(Elizabeth May)は1日、メトロバンクーバー及びグレーター・ヴィクトリアのサーニッチ地区の法輪大法学会に、「法輪大法月間」を祝賀するメッセージを送った。

 下記は祝賀メッセージの一部の訳文。

 親愛なる友人の皆さん

 謹んでカナダ緑の党を代表し、そして私本人も、5月の「法輪大法月間」をお祝いし、真・善・忍を称賛するにあたり、私の最も真摯なる祝福をお贈りいたします。

 私は法輪大法を非常に崇敬しています。この修煉方法及び動作によって、人は心性を高め、身体を浄化でき、更なる友好、慈悲、寛容、忍耐及び真になれます。法輪大法はすでに22年間を歩んできており、私は大きく励まされました。緩まず、堅持して、引き続きこの信仰を実践するよう期待します。また、あなた方が長期にわたって受けている脅威なども存じております。必ず自己の信仰の権利を守ってください。この祝賀の時期にあたり、私の心はあなた達と共にあります。

 お祝いの月にあたり、万事順調をお祈りします。あなた達が真理を探求する精神に、引き続き啓発を受けたいと思っています。

 国会議員 エリザベス・メイ

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/6/291098.html)
 
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