台湾で端午節パレード 法輪功学習者250人参加(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2015年6月25日】台湾交通省観光局が全国イベントトップ12の一つと数える「鹿港端午節」(端午節は旧暦5月5日)カーニバルが20日に開催され、約250人の法輪功学習者が午後のパレードに参加した。法輪功学習者のチームは天国楽団、腰鼓隊、天女の舞によって構成され、市民や観光客の称賛を浴びた

近两百人的天国乐团进入鹿港庆端阳踩街活动现场,壮观气势,吸引所有人的目光。
200人による壮大スケールの天国楽団
亮眼的天蓝搭配鲜橘的边饰,腰鼓队一进场就超吸睛。
注目を浴びる腰鼓隊
彰化县长魏明谷(左五)和十三支游行队伍代表敲锣启动活动,左三为天国乐团代表。
彰化県の魏明谷県知事(左5)と
パレード13団体の代表が参加した式典
人们在队伍通过时纷纷拿出摄像器材来,拍下这难得一见的浩大场面。
法輪功チームを撮影する市民

民众跟打扮成仙女的学员索要有法轮功讯息的莲花吊饰。

天女の衣装を着た法輪功学習者から、手作りの蓮の花をもらう市民

人们围在道路两旁观看腰鼓队的表演,并拍照。
大人気の腰鼓隊
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/6/22/311284.html)
 
関連文章