雨の中、市民が続々と署名 法輪功を支持（写真）

 

　【明慧日本2015年7月22日】カナダのトロント・エトビコ世紀公園で6月27日、第16回蒸し焼き祭りが開催された。この日は大雨だったが、法輪功のブースの前には、法輪功に関する説明を聞き、署名をして法輪功学習者の反迫害活動を支持する人が多数いた。

法輪功のブースで熱心に資料を見る来場者

法輪功のブースを訪れた人

トロント市民のケメロン・ムエラーさん

 ゲオルゲ・リントンさん

ミシサガ地区のパリス・キャデオさんと二人の娘さん

　法輪功学習者は署名用紙を持って各ブースを訪ねた。ある食べ物のブースに6人いた。その中の1人の若い男性が資料を見て率先して署名をした。その後、署名用紙をほかの5人にも渡して、署名をしてもらった。それだけでなく、若い男性は署名用紙を向かい側のブースにも持っていき、説明をして、その場の7人全員が中国共産党の生体臓器狩り反対の署名をした。