『偽りの天安門焼身自殺』テレビ報道の関係者・方静が死去
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文/中国の法輪功修煉者

 【明慧日本2015年12月24日】中国中央テレビの元司会者・方静という人は11月18日台湾で死亡した。12月6日の訃報によると、方静は2015年11月18日午前10:26時に癌で死去したという。方静は中央テレビの『東方時空』『焦点インタビュー』の番組の司会を次々と担当した。

 方静は中国中央テレビが放映した『偽りの天安門焼身自殺』報道の関係者であった。同報道の中央テレビ関係者である陳虻、羅京も癌で数年前に死去した。陳虻は中国中央テレビ『焦点インタビュー』の『偽りの天安門焼身自殺』を報道した編集者であり、2008年胃がんにより47歳で死去した。羅京は2009年48歳でリンパがんで死去した。羅京は中央テレビ『新聞聯播』の主なキャスターであり、法輪功を誹謗中傷する偽りのニュースをたくさん報道した。

 方静は44歳の若さで死去した。『偽りの天安門焼身自殺』事件が過ぎた4年後の2005年1月23日、方静は『焦点インタビュー』番組で『偽りの天安門焼身自殺』の虚言を再度報道し、更に自ら河南省でインタビューしたという。全国の視聴者を再度騙し、翻弄した。

 『焦点インタビュー』創始者の一人である・李東生は江沢民派の主な人物で、中央テレビのボス的存在であった。李東生は『偽りの天安門焼身自殺』事件を制造した元凶の一人であり、中央テレビ報道の裏の指導者でもあり、2013年政治失脚し、現在拘禁中である。

 江沢民らは法輪功を根こそぎ消滅するために、全国のメディア、警察、教育、政府、法曹、企業など全国民を動かした上で、多くの事件を作って法輪功に転嫁し、メディアに報道を命令した。2001年1月23日中国旧暦の大晦日に天安門広場で起きた焼身自殺事件はたくさんの偽りの事件の中でも最も深刻な事件であり、中央テレビはこの事件を巡って全国で連日報道し、数えきれないほどの国民を扇動し、騙した。それ以来、法輪功修煉者は中国で想像を超えたプレシャーをかけられた。

 『偽りの天安門焼身自殺』は中国中央テレビによって報道されて以来、多くの疑問を問われた。まず、焼身事件は僅か2分間で終わった突発事件なのに、テレビニュースで上手く録画されていて、遠距離、近距離、焦点のシーンなど、それは一体誰が撮影したのだろうか?事前に準備がなければそれらのシーンがそれほど上手く撮影できるのであろうか。それだけではなく、中央テレビの動画をスローで再生すると、事件で亡くなった劉春齢は火傷で死亡したわけではなく、警察に頭を棒で殴られて死亡したのが分かった。他にも多くの疑問点がある。詳細は関連分析報道、動画分析などをご覧ください。

偽りの天安門焼身自殺

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/16/320528.html)
 
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