中国で不当拘禁中の大法弟子 師父に謹んで新年のご挨拶を(26通)(写真)
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 【明慧日本2016年1月2日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、四川省開江県、吉林省吉林市蛟河市、新疆ウイグル自治区、雲南、福建省女子刑務所、江西省、福建省福清刑務所、江蘇鎮江、江蘇省連云港市、江蘇省南通市啓東市、山東省済南、甘肅天水刑務所、陝西省女子刑務所、天津市寧河区、湖北省咸寧市、四川嘉州刑務所、河北衡水市、湖南女子刑務所などで不当監禁されている学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた26通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/31/321364.html)
 
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