中国各地の大法小弟子 師父に謹んで新年のご挨拶を(25通)(写真)
【明慧日本2016年1月日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東省勝利油田、河北省廊房市13歳、河北省張家口張北県、河北省衡水県、天津市武清区頤安(イアン)、黒竜江省佳木斯市、広東省珠海市、吉林省、北京市豊台区、黒竜江省大慶油田、湖北省咸寧市、江西省南昌市、山東省煙台市莱陽市、天津市、黒龍江省建三江前進農場、山東省イ紡市高密市、広東省シンセン市、河北省邯鄲市魏県、遼寧省大連市、陜西省西安市南部の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。