中国大法弟子 師父に謹んで新年のご挨拶(35通)(写真)
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 【明慧日本2016年1月2日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、中国退役軍人たち、湖北省十堰地区、江蘇省南京公安系、公安消防系、湖北省武漢市李家一家、江蘇省法曹界、武漢市、中国役所関係、江蘇省睢寧役所、湖北省団風地区ご家族、大連市役所、北京一家3人、遼寧省撫順市新賓県役所、遼寧省瀋陽市警察および家族一家、大連地区役所、中国公安系、東北師範大学、黒竜江省公安系、、吉林農業大学、四川省成都市崇州区、吉林大学科技楼煉功点、四川省達州市、開江県農村一家、吉林大学、山東省威海学法グループ、遼寧省大連司法系、黒竜江省司法系、江蘇省南京市交通局、安徽省役所、河北省唐山市古冶区役所、甘粛省蘭州市役所、中国国税系、天津市役所の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた35通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/31/321087.html)
 
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