中国農村部の大法弟子 師尊に中秋のご挨拶(27通) (写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2016年9月14日】

 中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、四川省達州市、開江県、黒竜江省ハルビン市、山東省イ坊市、煙台市、徳州市、青島市、泰安市、沂南県、内モンゴル自治区通遼市、ホーリンゴル市、河北省保定市、張家口市、四川省徳陽市、内江市、天津市、遼寧省葫芦島市、江西省の学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた27通のご挨拶の一部を紹介します。

 彼らの多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 

 

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2016/9/12/334314.html)
 
関連文章