中国・政府機関の大法弟子 師尊に中秋節のご挨拶 (24通)(写真)
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 【明慧日本2016年9月18日】 中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子や法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶状を送ってきます。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが数多く送られてきました。

 本記事では、中国各地の政府機関の大法弟子から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた24通の挨拶状の一部を紹介します。

 大法弟子の多くは、家族、職場、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶状の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを心から大変感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていきます。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2016/9/15/335026.html)
 
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