韓国法会開催、修煉者が修煉体得を語る
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 【明慧日本2017年年11月14日】韓国の1千人以上の法輪功学習者は11月5日、大田市のKT人材開発院で、「韓国法輪大法修煉体得交流会」を開催した。穏やかで慈悲のある、厳粛で神聖な雰囲気に包まれる中、8人の学習者が、真・善・忍に基づいて善い人を目指し、トラブルに出遭うと自分の不足を探し、大法の素晴らしさを発表して、参加者と分かち合った。

'图1:“二零一七年韩国法轮大法修炼心得交流会”于十一月五日,在大田市的“KT人才开发院”召开。'
11月5日に開催された韓国法輪大法修煉体得交流会

'图2~8:学员交流'
         交流会で発表する法輪功学習者

 大法を学び無病の状態を体得し、心を修めて家庭の試練を乗り越える

 韓国人の河さんは小さいころから身体が弱く多くの病気を患っていた。結婚後、さらに片頭痛や産後の後遺症、うつ病などに苦しめられた。法輪功を煉功して間もなく、彼女は座禅していた足底から冷たいものが流れ出し、「それから私の病気はすべてが消失して体中が軽くなりました」、「師父が『轉法輪』の中で説かれた、無病で身体が軽やかになった状態を体得しました」と話した。

 河さんは交流の中で、『轉法輪』を初めて読んだ時、これは自分が探し続けた本だと感じたという。本に書かれている「真・善・忍」の基準に基づいて人を先に自分は後で行ない、善い人になり、さらに善い人になる道理が分かったという。

 河さんが修煉して3年経ったとき、公務員のご主人に愛人がいたことが分かった。夫に裏切られた河さんは精神的に苦痛に陥り、修煉後、明るくなった顔色も徐々に黄色くなった。彼女はこれは試練であると理解し、学法を強化して、心を修め、師父が説かれた法理に基づいて絶えず自分の心性を修め、最終的には夫に対する情が薄れて行き、ご主人も3年続いた不倫に終止符を打ち、愛人に別れを告げた。夫が家に戻ると、河さんは夫の以前の過ちにこだわらず、気配りして、善をもって接したので、ご主人は感動して、夫婦は結婚当初のように睦まじくなった。ご主人は「法輪功を修煉している人たちは、みんな神です」と話し、河さんに修煉に精進するよう励ました。

 ご主人は妻や子供の法輪功修煉を支持しているだけでなく、職場で「みんなが夫婦仲良くしているのは、それほどいないでしょう、我が家は幸せだと感じています」と話したという。彼女は生生世世でご主人に多くの借りを作っていたと知っており、師父がこのような形でその借りを返させているということを理解している。

 娘の裏切りを理解して、親子の矛盾が氷解する

 朴さんは法輪功を修煉して2年になる。修煉する以前の彼女は娘さんとの関係がよくなかった。娘さんは中国で高校と大学まで勉強し、韓国に戻ったあとも、親子はお互いに理解せず、言い争っていた。彼女は「娘が酒に酔い遅く帰宅したり、家出をしたりしていた時、私は非常に苦痛でした」と話す。

 朴さんが修煉したあと、娘さんのことを理解できず、非常に苦しんでいたとき、師父の言葉を思い出したという。以来彼女は娘を理解するようになった。ある日の夜、娘の帰りを待ち続け、夜が明ける前ぐらいに、泥酔した娘さんが戻ってきた。彼女は内心に平静を保つよう努力し、以前のように怒ったりせず、思いやりをもって優しく娘に寒くないか、服を多く着たかと尋ねた。

 「このような娘を見て、私は修煉者として自分の過ちを探し始めました」と、娘さんを中国へ留学させる前、夫の昇進問題で、情緒不安定になった彼女は娘に向けて発散し、娘のすることがすべていやになり、できるだけ早く送り出したかった。娘さんは母親に対する恨みをもって中国へ留学した。「娘はその当時小さく、遠く離れてどれだけ辛く寂しかったことでしょう」と話し、娘に顔向けができない思いで、彼女は娘さんに電話をかけ、心から詫びて、許しを求めた。娘さんも心を開いて、自分の苦しい胸の内を打ちあけた。このあと、親子の関係が明らかに改善した。娘さんは、お母さんは法輪功を修煉してから、一度も怒ったことがないという。今娘さんも『轉法輪』を読み始めた。

 心を修め、侮辱に直面しても平静になる

 2015年、李さんは肺に水が溜まり、肝膿瘍の病気で入院した。その時の彼女は人生でとても苦しくとても難しく感じ、生きるよりは死んだ方がましだとさえ思っていた。ある日、ある患者の家族が彼女に『轉法輪』を勧め、読んだあと、人生の道理について多く悟り、すべての薬を断ち切り修煉を決心した。そのため彼女は健康な体を得ることができた。

 健康になった彼女は、浴場で人のあかすりをして生活の設計を立てていた。仕事場で彼女は多くの心性の試練に遭った。浴場でのあかすりは、よくできる人ほど客が付き、そのため周りの同僚が彼女に嫉妬した。同僚はお客さんの前で彼女を刺激するような言葉を話し、李さんは「私を刺激するために皮肉たっぷりの話をし、私を侮辱して、私は恥ずかしく苦痛でした。修煉者なので忍をして怒らないようにしても、忍ができない時は衝突することもありました」と語った。のちに彼女は自分の自尊心が災いを持たらしていると判り、「決心してこの執着心を取り除くためには、必ず固い意志で心がえぐられるような苦痛に耐えられれば、その執着心を取り除くことができるのです」と話した。彼女は取り除く努力をしているという。

 ある日彼女は家で第五式の動作を煉功している時、自分の身体から自尊心を取り出し分離させようとし、自尊心に向かって、「こんなに長い間私についてきてお疲れ様でした。今私は修煉者です。あなたはここにいることができません。私からすぐ離れなさい」と語ったあと、涙が止まらなくなり、自尊心が自分の身体から離れていくのを感じたという。

 修煉の進展に従って、彼女は自分の悔しい心などに対して執着しないようにし、内心の容量が拡大したという。「奇跡的なのは、私の心がますます平静になり、私に罵声を浴びせる人に出会っても、笑うだけで、私を罵った人が可哀そうに思えて、心が動じなくなりました」、「私は無条件で内に向けて探すことを悟り、物事に出遭う時、先に自分を探すことができれば、すべての問題を解決できます。師父に感謝いたします」と話した。

 RTC電話をかける中で執着心を取り除き、慈悲をもって衆生を救い済度する

 中国から来た朴さんは、20年の修煉の路を回顧した。師父の佛恩を受けて、師父について法を正し、正法時期の大法弟子になれたことに、限りない感謝をしているという。彼女はRCT救出電話グループで電話を掛ける過程で、心性の昇華を得た体得を発表した。

 彼女は初めて中国の警察、検察、司法の人たちに電話を掛けた時、彼女にとって恐怖心が最大の障碍だった。電話をかけようとする時、いろんな理由で電話を掛けないようにした。電話を掛け始めようとすると、そこに座ると緊張が高まり、原稿を持つ手が震えた。彼女は邪悪が自分の恐怖心を増大させ、衆生済度を阻もうとしていることを知っていた。しかし電話を恐れる試練は必ず乗り越えなければならず、委縮してならない。自分が恐怖心をなくせば、衆生の恐れる心を取り除くことができ、真相を聞いてくれた。彼女は自分を励まし、大法弟子が衆生を救い済度することは最も正しいことであり、恐れることはなく、恐れるのは邪悪の方だと悟り、正念が自分自身を主導して電話を掛けることを堅持した。最初は心臓がドキドキして、手と声が震えたが、のちに掛ければかけるほど落ち着きを取り戻し、正念もますます強くなったという。

 彼女は、中共がコントロールして洗脳された真相を知らない警官に電話を掛ける時、罵声を浴びせられ続け、理性のないでたらめを並べられ、これらすべては自我の私心、面子の心、侮辱されたあとの闘争心、恨みを抱く心、自尊心を傷つけた。当初警官の侮辱的な耳に触るような汚い言葉を聞くと、彼らを説教して、話す声が相手よりさらに高くなり、闘争心が挑発によって現れ、真相を伝える効果が良くなかったとき、これらの執着心を取り除く時が来たと気づいた。彼女は今まで真相を伝える方式の詳細について考えた。例えば、地位の高い人を恐れ、地位の低い人を見下し、人より何もかも知っているつもりで、他人に無理やり押し付け、他人を指導し、他人を否定し、他人が受け入れないと相手を脅すという欠点を見つけて、一つ一つを自分に照らして、話している言葉に党文化が含まれているかどうかを確認した。真に被害を受けているのは彼らであると意識した時、彼らと言い争うことがあるでしょうか? 彼らは自分が伝える真相を一回しか聞く機会がないと考えると、彼らが受話器を取るとき、必ず彼らに真相を聞いてほしいと思えば、彼らの罵声は気にならなくなり、自分をよりよく修めて、衆生に慈悲をもてたとき、よりよく衆生済度ができたという。

 同修たちの発表を聞いて、参加した学習者は内に向けて探し、みんなが感動の涙を流した。古い学習者は新しい学習者の精進を見て感嘆し、「まさに後から来たものに追い越されたようだ! 私たちも努力して、しっかりと修めなくでは」と話していた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/11/8/356472.html)