バンクーバー、ハットオフ・パレードで法輪功に脱帽
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 【明慧日本2018年6月25日】「私は初めて法輪功を見ました。私は法輪功のパレードが最も好きなので、資料を受け取って法輪功をしっかり理解したいです。今日はHats Off Day(帽子を脱ぐ日)なので、私は法輪功に帽子を脱いで敬意を表します」とジョニーさんはバーナビー・ハットオフ・パレードを観覧して喜んだ。

图1~7:温哥华法轮功学员参加了本拿比市(Burnaby)脱帽节(Hats off)游行,受到观众热烈欢迎。
学習者はバーナビー市のハットオフパレードに参加し歓迎される

 バンクーバーの法輪功学習者は2018年6月2日、バーナビー市のハットオフ(Hats off)パレードに参加した。天国楽団、真善忍、花で飾ったフロート車、腰太鼓チーム、功法実演チームなどは、観衆に熱烈に歓迎された。多くの観衆は「パレードを見て法輪功団体に出会ってとても嬉しいです」と、次から次へと法輪功の資料を受け取り「法輪功の真相を多く理解したい」という。

 メアリー・レパイン(Mary Lepine)さんはバーナビー市政府の職員。彼女は現場で緊急救護の情報を伝えている。「私は何度も法輪功の団体を見ましたが、ずっと法輪功の具体的な情報を理解する機会がありませんでした。今日パレードの法輪功チームを見て、とても良いと思いました。カラフルなファッションは中国伝統の特徴があり、フロート車の飾りはとても美しく、特に蓮の花は中国伝統文化の特徴をよく表しています。法輪功の資料を多く受け取って、法輪功をしっかり理解したい」という。

 チャック・マクドナルド(Chuck Mc Donald)さんはロイヤル・マウント・ポリスの引率者。彼は「パレードは全ての異なるコミュニティが自分たちの文化を表現するよい機会です。法輪功はパレードに参加して中国伝統の文化を齎しており感謝します」と話した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/6/4/368407.html)