【明慧日本2020年2月9日】インド中部のナグプール市にあるアナサヘブ・ガンドゥーワー大学に、若いディラージュ・アンバデ教授がいるが、彼は英語言語文学部の部長で法輪功学習者でもある。アンバデ教授は6年前に法を得て、心身ともに多くの恩恵を受けた。そこで、同行者達に法輪功を2回ほど紹介した。同じように、この素晴らしい法輪功を学生達にも紹介しいと思い、この願望がついに現実となった。
2020年1月22日午前、ナグプール市の一部の学習者達はアンバデ教授が勤務している大学にやって来て、大学の教授達を驚かした。法輪功学習者は法輪功は『真・善・忍』を修煉する高徳の大法だと紹介した時、ふだんは15分と立っていられない学生達が整然と立って、静かにしていた。およそ150人の大学生達と6人の教授、教師が一同に会し、法輪功の第一、二、五式の功法を学んだ。功法を学ぶ前の40分近くの時間を迫害の説明に当てた。教師と学生達は心を静めて、学習者の話「中国で20年以上も続いている法輪功学習者に対する残酷な迫害についての話や、学習者が修煉している中でどのような恩恵を受けたのか?」などの話を聞いた。そして最後の終了前に、学習者達は学生達と教師、教授達に法輪功迫害の真相のチラシを配った。
終了時に、大学の学長・シリガリバー(Dr. b.v.shrigiriwar)博士は功法を教えた学習者達に花を贈呈し、学習者達が来校して法輪功を教えてくれたことに感謝の意を述べた。
一部の学生が煉功台に上がって「この法輪功はエネルギーがとても強く、私達は皆感じました」と学習者に話した。 離れる前に学習者と記念写真を撮った。
ある女性教授は「この功法はエネルギーがとても強くて、私の身体になんと変化が発生しました」と学生に話した。
もう1人の女性教授は「この功法を学び、私は心が落ち着きました」と言った。またある女性教授は「この功法はとても身体に良くて、私はすでにドラエ教授(法輪功学習者)から法輪功を学んでいます。以前の私は右腕を上げると、とても痛くて困難だったのですが、今はすべてが良くなり、右腕を上げることができます」と言った。
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