デンマークの学習者、4.25平和陳情22周年を記念
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 【明慧日本2021年5月3日】デンマークの法輪功学習者(以下、学習者)は、4月24日、首都コペンハーゲン市中心歩行街の小広場で、中国の学習者が22年前北京で平和陳情をした歴史上の重大事件を記念して請願活動を行った。

'图1~2:丹麦学员首都市中心纪念四二五和平上访二十二周年'

4.25平和陳情22周年記念活動を行う学習者

 1999年4月25日、中国全土から集まったおよそ1万人の学習者達は、自由で合法的な修煉環境を求めて北京の国務院陳情事務所に平和陳情をした。当日、 朱鎔基首相と面会し、学習者の申請を処理された後、この1万人規模の平和陳情は円満に終了した。

  4.25経験者の思い出

 陳さん、曲さんとその娘3人の家族は北京の市民で、彼らは22年前の重大な歴史事件の経験者だった。22年にわたる中国共産党(以下、中共)による真・善・忍への残酷な弾圧、酷い迫害を経験した陳さんは家族全員で4.25平和陳情に参加した壮挙を思い出すと、心の中で 大きな感動を感じ、善なるデンマークの市民に伝えたいことが沢山あると言うた。 

'图3:四二五亲历者,原北京法轮功学员陈先生'

4.25経験者の陳さん

 軍隊に入隊したことがある陳さんは「私と妻は昔北京市にあった国家安全局の幹部であり、一級警察官でした。当時、私と妻は50歳すぎで、娘はまだ10代だった」と話す。

 この平和陳情の過程について陳さんは、学習者が国務院陳情事務所への訪問時間や、ルート、具体的位置などは、全て警察の按排で、学習者達は自発的に協力して行った活動だと言う。しかし、江沢民グループは「中南海を包囲した」という罪を学習者に着せたと強調した。

 陳さんは「その場にいた学習者達は、皆一日、何も食べたり飲んだりしなかった。互いに関心を持ち、若い学習者や、男性学習者は最前列に立ち、女性や、子供などは後ろに立った。多くの学習者は一日中立っていた。善に向かって心を修煉する団体を見て、警官らは、最初の厳しい顔から、穏やかな顔になった。多くの警官は学習者と話し合ったり、警戒している警官らは、最初の間こそ2人の警察がいましたが、20メートル離れた所に行き、雰囲気はますます和やかになった」

 「夜の9時頃、朱鎔基首相は、学習者の代表と関連部門で面会した。学習者達は、代表達が陳情所から出て、皆の要求は妥当に処理されたことを聴き、待っていた学習者達は迅速に解散し、4.25平和陳情は円満に終了した」

 国家体制の中にいる高級役人として、なぜ皆と一緒に行ったのかと陳さんに聞くと、陳さんは「体制の中の人として、特に仕事の大半は軍隊の中にあるため、他の国家部門に転属した場合、政治などの問題を敏感に察知することができます。4.25のような大規模陳情事件が発生したら、中共の厳しい統治下で、どんなことになるのか、他の人よりわかると思います」

 「私たちは1996年から法輪功を修煉し始めてから、どのように良い人になるかが分かるようになりました。修煉して以来、信仰と仕事、生活を緊密に結合しています。私たちが、4月25日に平和陳情をする目的の一つは、法輪功の素晴らしさと美しさを感じたからです。もう一つは、政府を信用し、擁護しようと思うと同時に、政府に法律に基づいて公正的に扱ってもらいたいのです。政府から法律に基づいて行政する正義的印象を立ててもらいたいのです。陳情は、法律が国民に与えた権利です」と言った。

 デンマーク市民:あなた達はこの世の人と全然違う

'图4~6:路人倾听<span class='voca' kid='62'>真相</span>,一致支持法轮功学员的正义行为'

法輪功の説明を聞く通行人

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/4/26/423839.html)
 
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