米国ダラス地区マンスフィールド市は法輪大法デーを宣言
【明慧日本2021年7月13日】法輪大法が世界に広がって29周年目になる5月13日は、22回目の世界法輪大法デーでもある。テキサス州ダラス地域にある16の都市は、この日を「法輪大法デー」と宣言した。現在、米南部大法学会はマンスフィールド市から別の表彰をうけている。
マンスフィールド市のマイケル・エバンス市長 |
マンスフィールド市の表彰状 |
以下はマンスフィールド市の推薦状の訳文である
法輪大法(また法輪功とも言う)は、古い中国の文化に起源をもち、宇宙の特性である「真・善・忍」を核心準則とする功法である。
法輪大法は文化的及び人種的境界を越えており、全世界の80を超える国と地域で法輪功を実践する1億人の人々を魅了してきた。
マンスフィールド市はすべての人の公民権を保護し、差別を禁止することに尽力している。
法輪大法はマンスフィールド市の法輪大法コミュニティに意識を高め、支持と擁護を提供し、団結を強化し、受容を構築することができることに感謝する。
これに鑑みて、私、マンスフィールド市長のマイケル・エバンスは、市議会と共に、2021年5月13日を法輪大法デーと宣言する。
マイケル・エバンス市長(署名)