ギリシャ・憲法広場で迫害に対し 平和的な反対活動を行う
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 【明慧日本2021年7月29日】ギリシャの法輪功学習者は2021年7月17日、シンタグマ広場(別名:憲法広場)で、22年間に及ぶ中国共産党(以下、中共)による法輪功への迫害に反対し、平和的な活動を行った。通行人や観光客が次から次へと足を止め、状況を理解してから、法輪功に対する迫害や臓器狩りを即時停止する呼びかけに署名して支持した。

 ギリシャは西洋文明発祥の地である。シンタグマ広場は首都アテネで最も有名な広場で、国会議事堂に面しており、近くには多くの文化遺跡があり、現代のアテネの政治と文化の中心で、この場所で反迫害活動を行うことは非常に深い意味がある。

'图1~2:法轮功学员展示<span class='voca' kid='86'>功法</span>'

法輪功学習者による功法の実演

'图3~5:行人、游客了解<span class='voca' kid='62'>真相</span>'

学習者により、迫害の実態を知る通行人や観光客

 学習者たちは黄色い煉功服を着て、音楽に合わせて穏やかな功法の動作を実演した。また別の学習者は通行人や観光客にチラシを配り、質問に答えていた。

 人々の最も多くの質問は「法輪功とは何か?」「中共はなぜ法輪功を迫害しているのか?」である。民主国家の人々には、このように平和的な功法がなぜ迫害されるのか、とても不可思議である。そして、展示パネルの内容を読んだり、学習者と話し合ったりしてから、多くの人が法輪功の「真・善・忍」に興味を持った。

'图6~8:民众签名反对活摘器官呼吁停止迫害'

臓器狩りや迫害停止の呼びかけに署名し、支持する人々

 ウクライナ出身のある女性は、北京で中国語を学び、そして、自分の中国名を「小雅」と名付けた。彼女は「私が北京で過ごした数年間、法輪功のことは聞いたことがありませんでした」と非常に驚いて言った。学習者は彼女に、「中国には報道の自由や言論の自由がないので、人々は法輪功に関する真実の状況を容易に知ることができないのです」と話した。小雅さんは、「そうです。私が中国にいたとき、多くのソフトウェアが使えなかったのです」と言い、法輪功が迫害されていることに同情すると同時に、「真・善・忍」の理念におおいに賛同した。彼女は「小さな蓮の花」を自分のリュックサックに着けると、「このことを教えてくださって、ありがとう。あなた達の幸運を祈ります!」と言った。

 広場で警備していた警官のコスタスさんは中国武術を少し知っていると言い、彼は「あなた達のは少し武術に似ているが、もっと穏やかですね」と言った。中共が暴利を貪るために、学習者が中共に臓器狩りをされているというパネルを見て、彼は非常に同情したが、驚きはしなかった。彼は「中国では中共が政権を握っているため、法輪功は弾圧の対象の一つとなっています」と言った。学習者は、「このような活動を通して、中国で現在も発生している迫害を更に多くの人が知り、中共の邪悪な虚言を暴露し、更に多くの人が善良な選択をすれば、迫害はより早く停止するでしょう」と言った。

 コスタスさんは受け取ったチラシを真剣に読むと言っていた。活動が終わってから、コスタスさんは学習者に別れを告げにやって来て、また煉功場所も聞き、そして、再開を願っていると言って別れた。

 ギリシャ人の女性は展示パネルを長い間見てから学習者に言った。彼女は今まで「忍」はずっと現代の思想だと思っていたが、中国の功法に昔から「忍」の概念があるとは思わなかったと話した。彼女は学習者に法輪功の書籍のダウンロード方法を熱心に聞き、更に多くのことを知りたいと望んでいた。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/7/23/428582.html)
 
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