明慧ネットにアクセスする時「封鎖される」という念を持ってはいけない
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年10月10日】私は2006年に明慧ネットにアクセスすることを覚えました。特に自宅で大法の資料拠点を設けることで影響を受けたことはありません。 この間、ネットの回線がスムーズに接続できない時期もあり、特に近年は同修達も同じことに遭遇しましたが、いずれにしても最終的には必ずアクセスができました。

 私の考え方は至ってシンプルなのです。 近年は「ネットが遮断される」という考えを頭から排除し、認識しないように考え方を変えています。 大法弟子が作った「自由門」と「無疆インターネット」のソフトは、神のソフトであり、師父のご加持の下で、神の回線を通るので、どんな常人の形式にも干渉されず、如何なるものにも阻まれず、何の作用も働かないのです。 旧勢力の弟子への迫害を全否定するようなもので、決して認めないのです。 そして師父は「明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!」 [1]と教えて下さいました。 そこで私は、彼らがブロックしたことがないのだから、ブロックすることを考えずに、ただ正々堂々と明慧ネットにアクセスすればいいと思いました。なぜなら、それが法を正すこと、そして私たち修煉のために必要なことだからです。正念を持って明慧ネットにアクセスすれば良いのです。師父はいつも近くにおられ、師父が望まれるのは私たちの正念なのです。 

 ゆえに、ネットの不具合に遭遇したときは、焦らず、少し待って、時間を変えたり、場所を変えたりして、その間に他のことをすることができます。 これは、常人もネットサーフィンをする際に同じ不具合に遭遇するのです。邪悪がインターネットを遮断した結果とは思えません、なぜなら自分の携帯電話からはいつでもアクセスができるからです、邪悪が遮断出来ないことは証明されています。ですので、パソコンからもアクセスできるのです。

 以上は明慧ネットのアクセスについての僅かな悟りです。法に沿ってないところがあれば、同修のご叱正をお願いします。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『二〇〇三年元宵節での説法』

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/9/25/450031.html)
 
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