文/中国の新しい学習者
【明慧日本2024年4月4日】旧正月の一週間前、私は地元の法輪大法学習者と明慧ネットを通じて師父に新年のご挨拶を送りたいと思いました。私は朝から夜中の12時まで何度も試しましたが送信できませんでした。その間、私は父の家に夕食を食べに行ったり、用事を済ませたりしていて、正念を発することに集中していませんでした。
翌朝、私は正念を発した後、妨害をさらに取り除くためにさらに45分間の正念を追加しました。
師父はこう説かれています。
「明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!」『二〇〇三年元宵節での説法』
再度、私は明慧ネットに接続しようとしましたが、3 回試しても成功しませんでした。私は落ち着いて師父に助けを求めました。再挑戦する前に、突然、私は『論語』を暗誦しようという一念が生じてきました。私はすぐ座禅の姿勢で座って暗誦し始めました。そうしているうちに、意識が二度ほど集中できていないことに気づきました。私は目を閉じて再び暗唱を始めました。異次元のものに妨害されたくなかったので、さらに何度か素早く唱えました。また、私は師父の『洪吟四』の中の「対聯」、「万法の宗 真善忍の三文字、聖言の法力無限 法輪大法は素晴らしい、真念で万劫が変わる」を3分~5分間暗唱しました。
暗唱し終わって目を開けると、パソコン上で明慧ネットが明るく輝いていました。私はとても驚き、すぐに心からの声を上げました。「師父、ありがとうございます! 師父に感謝します!」
これは単にインターネットの封鎖を解くことではなく、これが修煉であることに、私は気づきました。師父は私が執着を取り除き、向上するのを助けてくださいました。師父は私に法に基づいての修煉の方法、執着の捨て方、大法を根本的に理解する方法、大法を師としてどのように見なすかを指導してくださいました。師父は私に、常に正念の力を発揮するために、揺るぎない正念を保つ方法を教えてくださいました!
師父に感謝いたします! 師父、ありがとうございます!
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