文/ヨーロッパの大法弟子
【明慧日本2025年3月30日】過去数月間、中国共産党は海外の工作員を扇動してデマを流布させ、法輪大法、法輪大法の創始者李洪志先生、および大法プロジェクトを攻撃し、李先生に対して訴訟を起こしました。
この空間では、中国共産党(以下、中共)とその手先が邪悪なことをしていますが、別の空間では、闇の手先、腐った魔、旧勢力が状況をコントロールしています。大法弟子は皆、この法難に対してそれぞれ違った認識を持っています。私たちはそれぞれの境地で、他の空間の邪悪な生命と要素を一掃しています。しかし、一部の学習者はまだ確信が持てず、混乱しており、この状況を利用して自分を修煉する必要があると考えています。明慧ネットの共有記事を読むと、一部の学習者は正念でこの空間の邪悪を根絶しているようです。
私の理解では、大法を迫害する生命が「今世で直ちに報いを受ける」ことは適切であり、必要であるということです。これは、直接悪事を働く者を止め、悪意を持つ者に警告を与え、傍観者に引き返させ、参加させない機会を与えるためです。師父は私たちに正念を発する二つの口訣(訳注1)を与えてくださいました。しかし、相当数の学習者(編注:中国大陸やその海外を含む)は、どちらか一方の口訣しか使いません。これは法を選択的に受け入れ、自分が理解できる部分だけを受け入れ、自分の観念や人間の情に合わない部分は受け入れないということではないでしょうか?(訳注1:「法は乾坤を正し、邪悪を全滅する」、「法が天地を正し、現世で直ちに報いがある」、『精進要旨二』「正念を発する時の二種類の手印」)
もちろん、この正念を発する口訣は純粋な意図で使用しなければならず、罰や復讐などの人間的な感情で使用してはいけません。そうでなければ、良い効果は得られません。
過去20年間、私たちは本当にこの二つの正念を発する口訣の奥義を理解したのでしょうか? 長年にわたり、中国大陸で大法を迫害した中共の高官、大法を誹謗したジャーナリスト、検察官、法執行官、610関係者、大法弟子を迫害した一般人は次々と処罰され、中共副省、大臣クラス以上の迫害に参加した数百人が悪報を受け、中共中央テレビの20人以上のメディア関係者が嘘を流布して悪報を受けました。法を正すことが終わった今、師父と大法を直接迫害した中共は処罰されずに、悪事を続けさせてよいのでしょうか?
人類を救う人々を迫害することは、この世の恥ずべきことです。大法弟子は師父がこのような不正を正そうとしていることを知っています。大法弟子は旧勢力に修煉を「試す」必要はありません。ですから、私は修煉者が強い正念を発し、師父が昔私たちに下さった神通力を発揮し、師父が法を正すことに協力することを提案します。
大法弟子は恨みを抱かず、人々を救い済度することに注力しています。したがって、私たちの真の正念は安定し、平和で、純粋でなければならず、そこに人間の恨みや復讐心などの感情が混じってはなりません。
これが私の理解です。次元に限られていますが、法に合わない点があれば、同修の慈悲なる指摘をお願いします。
【修煉者同士の理性的な交流は、一般的に、その修煉者がその時点で修煉を通して得た認識に基づいたものであり、善意を持って交流し、互いに向上することを目指すものです。】