若い修煉者:修煉の道で転んだ後に悟ったこと(ニ)
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積極的に法に同化する

 今回の教訓で、私は決意しました。それは積極的に法に同化する事です。多くの執着心は認識したその時点で取り除きます。ここで私が色欲を取り除いた過程を述べたいと思います。

 大法を修煉しながら、常人のテレビを見るということは、汚いものを体に入れながら、排出していること同じです。町でスタイルがよく、きれいな女性を見かけると、思わず見てしまい、さらに汚い邪念が浮かんできました。夢での試練を突破できず、毎回、色欲の心を動かしてしまいました。起きた後、後悔する事は分かっていますが、根本的に取り除こうとしませんでした。

 修煉の中で大きく転んだ後、学法で新たな突破がありました。修煉者として決意して執着心を取り除かなければなりません。私はまず常人のメディアを見る事をやめ、大法の本だけを見る事にしました。しばらくたって、強烈な色欲が次から次へと湧いてきました。色欲に従おうとするとき、棒で自分を強く打ち、主意識を強めました。私は師父の写真の前で言いました。「師父、大法に泥を塗ることを企んでいるのは弟子ではありません。弟子は滅されても、師父と大法に泥は塗りません」。慈悲なる師父は夢で私にある光景を見せて下さいました。私は、色欲を取り除かないために、大船と一緒に沈んでいるのを見ました。起きた後、私は悟りました、大法弟子は高い次元から降りて師を手伝い、法を実証するために無数の苦しみに耐え、幾万年を待っていたのでした。

 その後の数回の夢で、私は心性を守る事ができました。例えば夢で、ある裸の女性が私を抱いて汚い事をしようとしていました。しかし、私は全く動揺しませんでした。

 神韻の公演期間中、私は運よく公演を見る事ができました。師父が私の他空間の色欲を取り除いてくださっていると感じました。座禅をすると落ち着くことができ、卵の殻の中にいるような気がしました。今、最も関心をもっているのは相手が三退したかどうか、「大法はすばらしい」ということを聞いたかどうかです。今、私は男女の情に対しては無為の状態で、背負っていた大きな負担は軽くなりました。常人社会には各種の妨害があり、あるときは色欲の念が出てきますが、すぐに気づいて取り除く事ができます。師父はおっしゃいました。「誰が妨害していても、それは一時的なもので、皆虚像であり、主流ではなく、空気のような流れに過ぎません」(『二〇〇三年旧正月での説法』)。

 この文章を書き始めてから既に朝6時になり、発正念を終えた後、私は寝ました。すると、夢で2人の女性が現れ、私に声をかけてきました。今回は、全く試練だとは思いませんでした。なぜなら、私は全く動揺しませんでした。しかも真相を伝え、「法輪大法はすばらしい、真、善、忍はすばらしい」と彼女たちに教えました。起きた後、これは夢ではなく、はっきりと覚えているので主意識が話したことだと実感しました。夢の中の女性が感動して涙を流す姿を今でも思い出します。

 転んだ日からまる3年経ちました。あの頃を思い出すたびに感動します。当時は修煉の中で最もよい時期で、人生の転機だと思います。もし転ばなければ、破滅の道で急ブレーキをかけることもできませんでした。師父はおっしゃいました。「修煉の中で、皆さんは良いことに出遭っても、良くないことに出遭っても、すべて良いことです。なぜならば、それらは皆さんが修煉しているからこそ、現れたことだからです。修煉者は、常人の心を持って、業力を持って、執着を持って円満成就することはできません」(『シカゴ法会』)。

 師父に対する感謝は、人間のいかなる言葉でも表現することができません。師父が常に弟子のそばで守ってくださっている事を感じています。ですから関の試練を乗り越えるたびに、どうすればよいかが分かっています。執着心を取り除くにつれて、三退を勧める効果は良くなり、三退しない人はほとんどいない程になりました。自分の空間場は純粋になり、きれいになりました。衆生に真相を伝えているときは正のエネルギーを発しています。師父が言われたように「佛光が普く照らせば、礼儀が圓明となる」(『転法輪』)のです。

 尊い同修達よ、いかなる場合も修煉を忘れてはいけません、いつも大法を自分の生命の最も重要な位置に置くべきです。旧勢力に強いられた思想を必ず排斥し、旧勢力を否定しなければなりません。迫害と魔難が大きくなると、後悔してもしきれません。積極的に法に同化し、師父の法船について行き、誓約を果たしましょう。

 師父の慈悲なる済度に感謝します。次元に限りがありますので、間違っているところがあれば、指摘をお願いします。合掌。

(完)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/9/12/246619.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/5/2/47643.html)     更新日:2011年9月29日
 
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