真善忍美術展が開催されたショッピングモール |
テープカットを行うリーズ市の大主教 |
美術展開幕当日の夕方、リーズ市の大主教ジョン・パッカー(John Packer)氏が早々に会場を訪れ、一つ一つの絵画をじっくりと見ていた。
パッカー氏は次のように述べた。「この美術展に来場することができて非常に光栄です。これらの絵画は、残酷な迫害を受けている場面の絵画も含めて、人類の永久不変の価値観である真善忍を表現しています。私はとても感動しました。そして、佛家と道家の奥深い内包を持つ法輪功は、私達に永久不変の価値観を教えてくれました。私はキリスト教の主教として、これらを絵画を通して伝えることを歓迎し、祝賀いたします。実際、私は洗礼を浴びたような気がします。今日の美術展で、人権を守ることの大切さを痛感しました」
リーズ市議会議員ジョン・リングワース氏 |