北京市の法輪功学習者 師父に中秋節のご挨拶
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年9月9日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、北京市すべての学習者、北京市の老年の学習者、农口、房山区琉璃河鎮、平谷区、豊台区方荘、朝陽、通州区、、海淀区、アジア競技大会選手村、万寿路街道、豊台分鐘寺の5つの地区、朝陽区竜爪樹の学法グループ、豊台区の小屯地区、長春市、北京市朝陽区、豊台区の呉さん、海淀区の徐さん、楊さん、順義区、朝陽区の法輪功学習者と法輪大法を支持する人々から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた22通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。 

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2014/9/7/297021.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/9/8/2911.html)
 
関連文章