子供学習者 師父に中秋節のご挨拶
【明慧日本2014年9月10日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を 送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真など が多数送られてきました。
本記事では、山東済南市の子供学習者一家、黒竜江省ジャムス市の子供学習者・ハルビン市双城市の子供学習者・七台河市の子供学習者、山東省泰安市肥城市の子供学習者・玉玉ちゃん、河北涿鹿県の子供学習者、放浪生活に余儀なくされた子供学習者、甘粛省蘭州市の子供学習者、山東省の子供学習者、山東省のある幼稚園の子供学習者、山東省泗水県の子供学習者、山東省泰安市東平県の子供学習者一同、山鋼グループの幼稚園の子供学習者一同、山東省泰安市肥城市の子供学習者、遼寧省の子供学習者、遼寧省撫順市の子供学習者、山東省威海市栄成市の子供学習者、内モンゴル自治区ルンボイル市満洲里市の子供学習者、勝利油田の子供学習者、河北省中学校の子供学習者、遼寧省錦州市のある学法グループ学習者一同および子供学習者、黒竜江省黒河市の子供学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた22通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。