写真報道：こんにちは マドリード（写真）

 

　【明慧日本2015年2月11日】2014年10月4日、ヨーロッパ35カ国の法輪功学習者はマドリードでパレードと集会を行い、『救援の手を差し伸べ、中国共産党の法輪功に対する迫害を制止する』をテーマとした一連の活動を開催した。

　彼らがスペインを訪れる目的は2014年の欧洲法法会に参加するためで、法輪大法のすばらしさをスペインの人々にもたらし、同時に中国共産党の法輪功に対する迫害と生体臓器狩りの犯罪を公表した。

　2014年10月4日、ヨーロッパの法輪功学習者はスペインの首都マドリードのプエルタ・デル・ソル広場で集会を開催

集会で発言する弁護士のカルロス・イグレシアスさん

朝の煉功風景

ヨーロッパの法輪功学習者はスペインの首都マドリード市内の最もにぎやかな地域でパレードを行い、法輪大法の素晴らしさを伝えた

パレード隊の天国楽団

パレートを行い人々に中国で発生している迫害を伝える

ろうそくの灯で迫害されて死亡した中国の法輪功学習者に追悼を捧げた