第16回世界法輪大法デー 米テキサス州の議員が祝賀
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 【明慧日本2015年5月11日】2015年5月13日は、法輪大法(ファルンダーファ、法輪功とも呼ばれる)が世界に伝え出されて23周年、16回目の世界法輪大法デーである。米テキサス州ダラス・フォートワース地区の法輪功学習者は9日、ラッセルクリークパークにて祝賀のイベントを行った。ジョン・コンニ議員および下院議院3人が法輪大法学会に祝賀のメッセージを送った。

 米国議員John Cornyn氏は、南米で法輪大法学会が開催したイベントは文化の多様性を促進したと讃えた。

 テキサス州第12選挙区の下院議員Kay Granger氏は、法輪功学習者の中国共産党による迫害に対する勇気を讃えた。「あなたたちの強さ、不公平に対する高潔な行為は多くの人々を感激させた。迫害に対して、真・善・忍の信念も人々の心を感動させた」と述べた。

 テキサス州第33選挙区の下院議員Marc Veasey氏は法輪大法の真・善・忍が人々に心身の健康をもたらしたことを讃え、イベントで祝賀できたことを光栄に思うことを述べた。

 下院議員Kenny Marchant氏は法輪大法が1億以上の人々の生活を改善したことを讃え、イベントの成功を祈ったという。

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(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/5/8/308762.html)
 
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