ミズーリ州オーファロン市 法輪大法デーを宣布
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 【明慧日本2014年5月30日】ミズーリ州オーファロン(O'Fallon)市のビル・ヘネシー市長は2日、2014年5月13日を「法輪大法デー 真、善、忍を称賛する」と宣布した。

 下記はビル・ヘネシー市長が宣布した書状の訳文。

 オーファロン市及び法輪功修煉者が共に2014年5月13日、「世界法輪大法デー」を祝賀することに鑑み、

 法輪功は平和的で中国伝統文化に基づいている五式の功法を含め、「真・善・忍」を価値観と道徳観の中心理念とすることに鑑み、

 法輪功の創始者、李洪志先生は1992年5月にこの五式の功法を伝え出されたことに鑑み、

 法輪功は日常的なストレスを軽減させ、健康を促進させ、精神レベルを向上させることができることを法輪功修煉者たちが実証していることに鑑み、

 ミズーリ州及び他数多くの州の異なる年齢層の専門家は、法輪功を修煉していることに鑑み、

 法輪功は文化と民族を越え、平和、寛容、同情心に富む、社会に普及されるべく価値観を促進することに鑑みて、

 私、オーファロン市の市長として、2014年5月13日を「法輪大法デー 真、善、忍を称賛する」ことを宣布する。
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/19/292364.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/5/21/1265.html)
 
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