米ミズーリ州のブリッジトン市長 「法輪大法デー」を公布(写真)
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 【明慧日本2014年5月19日】米国ミズーリ州のブリッジトン市のコンラッド・バウアーズ市長は今月9日、5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを公布した。

 下記は声明文の訳文。

公布

法輪大法デー

5月13日

 法輪大法は佛家の高いレベルの修煉法で、5式の功法があり、「真・善・忍」の信条に基づいていることに鑑み、

 法輪大法は李洪志氏によって1992年5月に公に伝えられてから、ミズーリ州の人々は心身共に向上して健康になり、更に広く称賛され、公認されていることに鑑み、

 更に法輪大法の修煉者が、異なる種族にとらわれず、日常生活において「真・善・忍」の教えを実践しており、いかなる環境の下でも、平和、寛容、思いやりを持つよりよい人間になることを努めていることに鑑み、

 私、コンラッド・バウアーズはブリッジトン市の市長として、2014年5月13日を当市の「法輪大法デー」とし、『真・善・忍』を提唱することを宣布します。

 ブリッジトン市 市長

 コンラッド・バウアーズ

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/5/16/292235.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/5/18/1208.html)
 
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