各業種の法輪功学習者 師尊のご生誕日・法輪大法デーを祝賀(33通)(写真)
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 【明慧日本2015年5月14日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先のご誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。 

 本記事では、中国全国の各業種(勝利油田、郵政グループ、河北省沧州市任丘市華北石油学法グループ、黒竜江省大慶油田、河北省保定フィルム工場、出版発行業界、黒竜江省電力業界、黒竜江省衛生系統、山東省都市管理系統、二名の会計士、河北省医療衛生系統、広東汕頭農業銀行、山東省天安グループ、国家海洋局、黒竜江省方正林業局、財務系統、物流系統、山東省東営地区金融系統、中国航空工業グループ)の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた33通の挨拶の一部を紹介します。 

 彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 山東省煙台招遠市93歳の大法弟子が、謹んで慈悲で偉大なる師尊にご生誕日のお祝いを申し上げます!

 18年来の修煉の過程において、師尊への敬虔の気持ち一つで、6回の生死の関を乗り越えてきました。今年のお正月の25日から半月ほど、私は食事を食べられず、咳をしていて、ずっと嘔吐していました。子供たちは心配で私に薬と病院での治療を強要しましたが、私は全く心が動じませんでした。私は彼らにこう伝えました。「私は大法を修煉しているので、師父が見守ってくださっており、大丈夫です」。娘はやはり気になって、病院から薬を買ってきました。私はそれを飲まずして、20日ほどで回復しました。心より師父のご恩に感謝致します。今後の歳月においても、私は師と法を堅く信じ、師父に付いて家に帰ります。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/5/8/308622.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/5/9/150113.html)
 
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