中国各都市に江沢民告訴を呼びかける貼り紙出現(写真)
【明慧日本2015年7月31日】中国国内では最近、遼寧省の大通りや長春市の朝市、吉林市の街頭などで「江沢民を訴えよう」と書かれた紙が貼り出されている。
中国国内では、共産党政権が1999年に法輪功への弾圧を開始、今もなお残酷な人権侵害、拷問、臓器狩りなどおぞましい迫害を行っている。独裁政権下でマスコミも全て統制し、法輪功への誹謗中傷や虚言を喧伝している。常に逮捕される危険性がある中、法輪功学習者たちは中国国内の各地で、人目のつく所に真実の情報、正義の呼びかけを貼り付けている。
遼寧省丹東地区の大通りと路地に貼り出された、江沢民告訴を呼びかける貼り紙
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/18/312592.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/7/20/151643.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/7/20/151643.html)